はらり、ひらり - Sona.lrc

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[00:00.000] 作词 : 井手コウジ
[00:01.000] 作曲 : 井手コウジ
[00:05.100]花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのように今(いま)
[00:10.300]咲(さ)きかけの恋(こい)の唄(うた)
[00:15.850]まっすぐに貴方(あなた)に届(とど)けたい
[00:20.900]幸(しあわ)せであるように
[00:27.500]はらり はらり
[00:38.500]ひらり ひらり
[00:49.150]独(ひと)り泣(な)くことは簡単(かんたん)で
[00:54.500]ずっと胸(むね)を痛(いた)めていても
[00:59.750]かまわないから あなただけは<
[01:04.800]どうか哀(かな)しまないで
[01:10.700]そんなことを想(おも)うようになり
[01:16.000]優(やさ)しい気持(きも)ちに満(み)たされて
[01:21.500]気(き)づけばあなたが誰(だれ)よりも
[01:26.500]大切(たいせつ)な人(ひと)でした
[01:31.800]遥(はる)か遠(とお)くの時(とき)の向(む)こうに
[01:37.200]つながる空(そら)に祈(いの)る
[01:42.500]離(はな)れていても
[01:45.500]同(おな)じ気持(きも)ちを 感(かん)じていたい
[01:52.900]花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのようにただ
[01:58.200]貴方(あなた)を想(おも)い唄(うた)う
[02:03.500]いつまでも二人(ふたり)が添(そ)いながら
[02:08.850]幸(しあわ)せであるように
[02:15.500]はらり はらり
[02:26.200]時(とき)に寂(さび)しさがかげ落(お)とし
[02:31.500]宵(よい)の闇(やみ)に脅(おび)えていたら
[02:36.880]一言(ひとこと)でいい「だいじょうぶ」と
[02:41.500]どうか手紙(てがみ)ください
[02:47.100]夕凪(ゆぅなぎ)の中(なか) 異国(いこく)を映(うつ)す
[02:52.850]蜃気楼(しんきろう)を辿(たど)って
[02:57.900]葉隠(はがく)れの路(みち)を 歩(ある)いていくよ
[03:04.000]貴方(あなた)に逢(あ)いに
[03:35.300]花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのように今(いま)
[03:40.500]咲(さ)きかけの恋(こい)の唄(うた)
[03:46.000]まっすぐに貴方(あなた)に届(とど)けたい
[03:51.500]幸(しあわ)せであるように
[03:56.850]花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのようにただ
[04:02.200]貴方(あなた)を想(おも)い唄(うた)う
[04:07.500]いつまでも二人(ふたり)が添(そ)いながら
[04:12.950]幸(しあわ)せであるように
[04:19.500]はらり はらり
[04:30.250]ひらり ひらり

文本歌词

作词 : 井手コウジ
作曲 : 井手コウジ
花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのように今(いま)
咲(さ)きかけの恋(こい)の唄(うた)
まっすぐに貴方(あなた)に届(とど)けたい
幸(しあわ)せであるように
はらり はらり
ひらり ひらり
独(ひと)り泣(な)くことは簡単(かんたん)で
ずっと胸(むね)を痛(いた)めていても
かまわないから あなただけは<
どうか哀(かな)しまないで
そんなことを想(おも)うようになり
優(やさ)しい気持(きも)ちに満(み)たされて
気(き)づけばあなたが誰(だれ)よりも
大切(たいせつ)な人(ひと)でした
遥(はる)か遠(とお)くの時(とき)の向(む)こうに
つながる空(そら)に祈(いの)る
離(はな)れていても
同(おな)じ気持(きも)ちを 感(かん)じていたい
花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのようにただ
貴方(あなた)を想(おも)い唄(うた)う
いつまでも二人(ふたり)が添(そ)いながら
幸(しあわ)せであるように
はらり はらり
時(とき)に寂(さび)しさがかげ落(お)とし
宵(よい)の闇(やみ)に脅(おび)えていたら
一言(ひとこと)でいい「だいじょうぶ」と
どうか手紙(てがみ)ください
夕凪(ゆぅなぎ)の中(なか) 異国(いこく)を映(うつ)す
蜃気楼(しんきろう)を辿(たど)って
葉隠(はがく)れの路(みち)を 歩(ある)いていくよ
貴方(あなた)に逢(あ)いに
花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのように今(いま)
咲(さ)きかけの恋(こい)の唄(うた)
まっすぐに貴方(あなた)に届(とど)けたい
幸(しあわ)せであるように
花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのようにただ
貴方(あなた)を想(おも)い唄(うた)う
いつまでも二人(ふたり)が添(そ)いながら
幸(しあわ)せであるように
はらり はらり
ひらり ひらり