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LET IT DIE~夜のやり方~ - QOOLAND.lrc

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[00:00.000] 作词 : 平井拓郎
[00:01.000] 作曲 : 平井拓郎
[00:22.601]「見えてない」と
[00:25.242]「聞こえてない」と
[00:27.602]うそぶいて嫌な大人になる
[00:32.286]いつしか本当に見えなくなったし
[00:37.041]聞こえないんだよ君の声
[00:40.852]Hungry nights,once again
[00:45.321]Take me with me
[00:47.517]Cause I am lonely
[00:49.978]I'll never forget you
[00:52.584]Can't you see
[00:54.688]I'll never forget you
[00:57.165]Can't you see
[00:59.704]先生の言葉にNoと言う
[01:04.246]言ったら言っただけの損を食う
[01:10.507]でもね
[01:11.301]どんな風に生きても
[01:13.500]いつか消えるなら
[01:15.906]在りたい死に様へと走ることにした
[01:20.235]「こんな風に生きろ」とそいつらの声が鳴る
[01:24.942]だから今夜も歌で耳を塞いでは
[01:28.271]塞ぎ込んでるんだ
[01:40.347]常識やルール、社会に学校
[01:44.843]君を守るためにあるらしい
[01:49.599]「正しくないなら殺していい」と
[01:54.213]そいうつらはどこにでもいる
[01:58.141]Hungry nights,once again
[02:02.734]Take me with me
[02:04.847]Cause I am lonely
[02:07.255]I'll never forget you
[02:09.773]Can't you see
[02:11.965]I'll never forget you
[02:14.461]Can't you see
[02:17.055]変でいい、変の先に何かある
[02:21.446]涙、失望以外の何かある
[02:27.799]だってね
[02:28.533]どんな風に消えても何か残るなら
[02:33.002]何かを残すために走ることにした
[02:37.624]「こんな風に生きろ」と自分で自分に吠える
[02:42.233]一人ぼっちの夜を奮い立たすのは
[02:45.133]自分自身しかいないんだ
[03:06.222]生きてる理由など無くていい
[03:10.625]理由がいるほど長くもないし
[03:19.326]だからねどんな風に生きても
[03:21.996]どんな風に消えても
[03:24.657]何かを掴むために走ることにした
[03:29.098]居たい場所言いたいこと
[03:31.640]見たい未来も
[03:33.827]ぼた餅じゃない
[03:34.570]それを掴み上げるのも
[03:36.659]自分自身しかいないんだ
文本歌词
作词 : 平井拓郎
作曲 : 平井拓郎
「見えてない」と
「聞こえてない」と
うそぶいて嫌な大人になる
いつしか本当に見えなくなったし
聞こえないんだよ君の声
Hungry nights,once again
Take me with me
Cause I am lonely
I'll never forget you
Can't you see
I'll never forget you
Can't you see
先生の言葉にNoと言う
言ったら言っただけの損を食う
でもね
どんな風に生きても
いつか消えるなら
在りたい死に様へと走ることにした
「こんな風に生きろ」とそいつらの声が鳴る
だから今夜も歌で耳を塞いでは
塞ぎ込んでるんだ
常識やルール、社会に学校
君を守るためにあるらしい
「正しくないなら殺していい」と
そいうつらはどこにでもいる
Hungry nights,once again
Take me with me
Cause I am lonely
I'll never forget you
Can't you see
I'll never forget you
Can't you see
変でいい、変の先に何かある
涙、失望以外の何かある
だってね
どんな風に消えても何か残るなら
何かを残すために走ることにした
「こんな風に生きろ」と自分で自分に吠える
一人ぼっちの夜を奮い立たすのは
自分自身しかいないんだ
生きてる理由など無くていい
理由がいるほど長くもないし
だからねどんな風に生きても
どんな風に消えても
何かを掴むために走ることにした
居たい場所言いたいこと
見たい未来も
ぼた餅じゃない
それを掴み上げるのも
自分自身しかいないんだ