Four Season (feat. Ktothe8, Ramat, 072, Kiyoto, Fany) - Michita.lrc
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[00:18.695]ロケーション[00:19.361]森の木漏れ日[00:20.473]風の乾きから集客祭りは続編[00:23.455]土の上 土の上[00:25.993]この時木々は紅く染まれ[00:27.912]咲き乱れる野草[00:29.283]色は黄金[00:30.030]儚ねえ打つmind[00:31.542]虫の別れ[00:32.413]聴こえ遅れてくる嵐の宴[00:35.129]緑から赤へ白へ続け[00:37.170]まだ現四色と四季の変わり目[00:39.879]種から花へ枯れ果てて戻れ[00:42.132]剥がれ落ちてゆく樹木の波目[00:44.477]日が暮れる刹那夜も早目[00:46.591]まとめ繰り返す時の回転[00:48.950]月夜の晩見上げ空の断片[00:51.273]星たちも変わる[00:52.713]季節の視点[00:53.732]Four season[00:54.529]君は何を感じる[00:55.935][00:56.253]季節の変わり目[00:57.481]光を遠ざけ[00:58.602]この声闇を抜け走り届け[01:00.827]太陽寝静まる頃[01:03.042]伝えよう[01:04.045]朝が来る前に[01:05.614]もちろんSoulはいつでもSoul[01:07.987]One stop morning light no?[01:10.511]光知る為deeper[01:12.237]確信を得るtonight night[01:14.924]哀愁月明かり[01:16.651]ぶち当たる鏡目の前slow flower[01:19.734]咲く頃待つバス停[01:21.993]カスケードたまってescape[01:24.620]marineドライブ[01:25.992]抜けるトンネル[01:26.768]光り色づく七色Rain[01:29.458]心は紅[01:31.169]虹の光線[01:32.086]秋風導き手の鳴る方へ[01:33.322][01:34.201]巡る因果[01:35.047]眠らずに帰す[01:36.062]意識を超え[01:37.085]寒さも沸くせ[01:38.322]単純からまた地に戻る螺旋[01:40.784]緑のカーテンからオレンジと風[01:43.436]銀河の果てで大きくなれ[01:45.248]陽を浴びて遠く伸びてく影因果関係[01:48.119]死んだことねえけど[01:49.603]この身体が感じる四つの歓声[01:52.691]宙を舞うプラーナ吸い込んでくhard[01:55.361]カラカラ[01:55.846]潤してくカルマ[01:57.827]タンマなしで過ぎてく時の彼方[02:00.161]向こう側にあるのかこの四季は[02:02.089]美しい景色に慣れたこの目が[02:04.494]映し出す満天の星が[02:06.263]今日も教えてくれる方角と尊さ[02:08.982]苦手な冬も必要だとさ[02:10.929][02:11.458]凍てつく冬に透き通る空気とイサギでも映るbeatiful image[02:15.898]白い結晶纏う木々たち[02:18.226]表情まあ幼い天使達[02:20.535]凛とした汗[02:21.390]鴨から吐き出されsmoky[02:24.025]春まで待てず蕾を作る木々[02:26.497]雪解けが運ぶ栄養で[02:28.855]育み柔らかな実を作り[02:30.688]ヤマメは沢を登り[02:32.279]あなたが産まれたあの日みたい[02:34.521]空は晴れ渡り[02:35.936]日照のように険しい道のりの皮切[02:38.910]この四季のような彩り[02:40.840]ドラマティックな時の中で耳を任せたい[02:44.324]読誦者梵天の下でも[02:45.875]己は緑の恵みの雨に唄い[02:48.186][02:48.663]繰り返す[02:49.763]だがループじゃない[02:50.902]巻き戻しできない再生[02:53.454]角度を変えては進むだけ[02:55.820]自分の秒針従うまで[02:58.102]色彩豊かなアートワーク[03:00.701]絶妙なバランスで成り立つ[03:03.040]幾つになっても感じる[03:04.869]この寒さ暖かさ[03:06.495]痛み優しさ[03:07.492]子供の日々[03:08.664]衣を変える木々[03:10.468]お互い強くなったなと言いたい[03:12.318]土地に結晶[03:13.399]空気の結晶[03:14.799]ゆっくり変化してく映像[03:17.165]涙は乾き香りで記憶[03:19.223]この風景には覚えがある[03:21.471]生きてる限りずっと更新中[03:23.873]あと何度会えるFOUR SEASON
文本歌词
ロケーション森の木漏れ日風の乾きから集客祭りは続編土の上 土の上この時木々は紅く染まれ咲き乱れる野草色は黄金儚ねえ打つmind虫の別れ聴こえ遅れてくる嵐の宴緑から赤へ白へ続けまだ現四色と四季の変わり目種から花へ枯れ果てて戻れ剥がれ落ちてゆく樹木の波目日が暮れる刹那夜も早目まとめ繰り返す時の回転月夜の晩見上げ空の断片星たちも変わる季節の視点Four season君は何を感じる季節の変わり目光を遠ざけこの声闇を抜け走り届け太陽寝静まる頃伝えよう朝が来る前にもちろんSoulはいつでもSoulOne stop morning light no?光知る為deeper確信を得るtonight night哀愁月明かりぶち当たる鏡目の前slow flower咲く頃待つバス停カスケードたまってescapemarineドライブ抜けるトンネル光り色づく七色Rain心は紅虹の光線秋風導き手の鳴る方へ巡る因果眠らずに帰す意識を超え寒さも沸くせ単純からまた地に戻る螺旋緑のカーテンからオレンジと風銀河の果てで大きくなれ陽を浴びて遠く伸びてく影因果関係死んだことねえけどこの身体が感じる四つの歓声宙を舞うプラーナ吸い込んでくhardカラカラ潤してくカルマタンマなしで過ぎてく時の彼方向こう側にあるのかこの四季は美しい景色に慣れたこの目が映し出す満天の星が今日も教えてくれる方角と尊さ苦手な冬も必要だとさ凍てつく冬に透き通る空気とイサギでも映るbeatiful image白い結晶纏う木々たち表情まあ幼い天使達凛とした汗鴨から吐き出されsmoky春まで待てず蕾を作る木々雪解けが運ぶ栄養で育み柔らかな実を作りヤマメは沢を登りあなたが産まれたあの日みたい空は晴れ渡り日照のように険しい道のりの皮切この四季のような彩りドラマティックな時の中で耳を任せたい読誦者梵天の下でも己は緑の恵みの雨に唄い繰り返すだがループじゃない巻き戻しできない再生角度を変えては進むだけ自分の秒針従うまで色彩豊かなアートワーク絶妙なバランスで成り立つ幾つになっても感じるこの寒さ暖かさ痛み優しさ子供の日々衣を変える木々お互い強くなったなと言いたい土地に結晶空気の結晶ゆっくり変化してく映像涙は乾き香りで記憶この風景には覚えがある生きてる限りずっと更新中あと何度会えるFOUR SEASON