ちょちょいのちょい! - くるりんご/初音ミク.lrc

LRC歌词下载
[00:00.000] 作词 : くるりんご
[00:01.000] 作曲 : くるりんご
[00:02.000] 编曲 : くるりんご
[00:27.109]ここいら最近情緒不安定 転がり続ける空の体温は上昇中
[00:32.423]巡視中だった天使さんは見えない不審者逆手に取って 笛を吹く
[00:37.481]氷砂糖舐めて寝るんだタイムスリップ
[00:42.786]気がついたら人間じゃない 別の何かに迎えられたりね
[00:48.451]天気予報では晴れのパレード くるくる回る僕の心底も一重丸
[00:53.534]でも実際は外は土砂降りスコール 四角い画面の天気予報士さじ投げる
[00:58.776]風に金髪絡めながら殴り合う
[01:04.142]喧嘩なら誰にも負けない不良の彼は
[01:09.814]クールに決めても 学ランの中に子猫ちゃん
[01:14.799]変仄の地に立って 大きく息を吸って
[01:20.169]今なら撃てるはず 少女は手にした機関銃
[01:25.452]制服袖まくって 未来を睨みつけた
[01:30.749]焦点定まらず 歪んだ的は姿消した
[01:57.828]ニ進も三進もいかなくなったよ
[01:59.052]親切不足で 海の脈は不整脈
[02:03.093]ふわふわキュートなペンギンさんは 南半球の中心街で舌を吐く
[02:08.264]日切駅で電車降りれば タイムスリップ
[02:13.447]神様とおしゃべりしたあの夏の日に戻れたりしてね
[02:19.142]永久凍土にビル建設して
[02:20.341]億万長者を夢見る人間は歯を見せる。
[02:24.131]でも地面はレンジでチンされちゃって
[02:25.563]ぐラぐラビルは斜塔になって 愚の骨頂
[02:29.448]躊躇いがちに睫を伏せるてバス停並ぶ。
[02:34.695]恥ずかしがり屋で三つ編眼鏡の彼女は
[02:40.360]華奢に見えても脚力は戦闘機千機
[02:45.199]迷路のド真んの中で 短く息を吐いて。
[02:50.732]今なら斬れるはず 少女は手にした日本刀。
[02:56.112]くるりが色を変えて。標的を匿った
[03:01.488]『想定の範囲』を呟いた君を。こだ見てた。
[03:28.217]機械都市に落っこちて。
[03:30.765]瞼を閉じかけだって。
[03:33.449]そんな目で僕を見ないで キラキラのお月様
[03:38.802]昭和が手招きして。
[03:41.393]立ち止まりそうになった。
[03:44.077]無邪気な顔をした 幼い僕が
[03:46.970]背中押した。
[03:49.497]君の手を引き張って
[03:52.126]扉をり蹴り破って。
[03:54.816]突破口を模索するんだ。
[03:56.483]空に賽投げられた。
[04:00.126]僕一人のIQちゃ余りに頼りないんだ
[04:05.469]ねぇ君の力が必要なん
[04:08.117]ださ手を貸して!
文本歌词
作词 : くるりんご
作曲 : くるりんご
编曲 : くるりんご
ここいら最近情緒不安定 転がり続ける空の体温は上昇中
巡視中だった天使さんは見えない不審者逆手に取って 笛を吹く
氷砂糖舐めて寝るんだタイムスリップ
気がついたら人間じゃない 別の何かに迎えられたりね
天気予報では晴れのパレード くるくる回る僕の心底も一重丸
でも実際は外は土砂降りスコール 四角い画面の天気予報士さじ投げる
風に金髪絡めながら殴り合う
喧嘩なら誰にも負けない不良の彼は
クールに決めても 学ランの中に子猫ちゃん
変仄の地に立って 大きく息を吸って
今なら撃てるはず 少女は手にした機関銃
制服袖まくって 未来を睨みつけた
焦点定まらず 歪んだ的は姿消した
ニ進も三進もいかなくなったよ
親切不足で 海の脈は不整脈
ふわふわキュートなペンギンさんは 南半球の中心街で舌を吐く
日切駅で電車降りれば タイムスリップ
神様とおしゃべりしたあの夏の日に戻れたりしてね
永久凍土にビル建設して
億万長者を夢見る人間は歯を見せる。
でも地面はレンジでチンされちゃって
ぐラぐラビルは斜塔になって 愚の骨頂
躊躇いがちに睫を伏せるてバス停並ぶ。
恥ずかしがり屋で三つ編眼鏡の彼女は
華奢に見えても脚力は戦闘機千機
迷路のド真んの中で 短く息を吐いて。
今なら斬れるはず 少女は手にした日本刀。
くるりが色を変えて。標的を匿った
『想定の範囲』を呟いた君を。こだ見てた。
機械都市に落っこちて。
瞼を閉じかけだって。
そんな目で僕を見ないで キラキラのお月様
昭和が手招きして。
立ち止まりそうになった。
無邪気な顔をした 幼い僕が
背中押した。
君の手を引き張って
扉をり蹴り破って。
突破口を模索するんだ。
空に賽投げられた。
僕一人のIQちゃ余りに頼りないんだ
ねぇ君の力が必要なん
ださ手を貸して!