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待つ - オカユP/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : オカユP
[00:01.000] 作曲 : オカユP
[00:02.000] 编曲 : オカユP
[00:05.959]僕が傾いて見下ろす
[00:08.568]手すりにかかる
[00:11.305]木々の間から差し込む太陽の光
[00:16.698]地面にそっと降り注ぐ
[00:19.338]蝶が太陽に向かって飛び立つ
[00:22.082]一枚の落ち葉を拾うしゅうする
[00:27.230]雲の影が風に流れる
[00:32.978]思い出も一緒に揺れ動く
[00:37.760]嗚呼、僕は見た
[00:39.642]あの高天上
[00:41.183]音符でできている空よ
[00:43.593]オレンジレッドに染まり
[00:46.446]鮮やかな極み
[00:49.051]言葉は秋風に乗って
[00:51.666]どこへ行くのか分からない
[00:54.061]ただ蝶に従って
[00:56.412]斜陽に向かって一直線に飛ぶ
[01:10.630]目を閉じてこそ感じられる空気
[01:13.550]部屋に咲き誇る白い花
[01:16.130]閉ざされたドアと窓
[01:17.664]夕日の残り光が降り注ぐ
[01:21.361]いつかまた「ただいま」と聞こえる日を
[01:24.106]ずっと待ち望んでいた
[01:26.870]これが夢で、君と僕を繋げばいいのに
[01:32.719]君はまだ覚えていますか
[01:34.826]あの蝉の鳴く真夏
[01:37.993]空霊で清々しいピアノの音
[01:42.908]君が長らく触らなかったギターを弾く
[01:45.961]花びらが風に舞い
[01:48.664]川の水はしとしと流れる
[01:51.106]蝉の鳴き声が響き
[01:53.465]旅鳥は東南に飛ぶ
[01:56.418]一人で夕日のバス停でいて
[01:59.091]夏の木陰に座る
[02:01.555]イヤホンをかけて歌を聴く
[02:04.073]清風が君を遠くへ運び去る
[02:08.465]思い出も一緒にはなれていく
[02:13.164]僕ら出会えたあの日まで
[02:18.062]決して忘れない
[02:19.446]君と過ごした季節
[02:21.322]夏の静かな森
[02:23.478]遠くへと続く道
[02:25.496]曲がりくねった小川のそば
[02:28.500]白い小さな花が咲いている
[02:43.755]月の光が古い窓枠に降り注ぐ
[02:49.074]思い出の君の笑顔はまだそこに
[02:53.098]あの古い歌は終わらない
[02:55.908]僕らの物語は、優しくて長く続く
[03:00.776]星がちらちらと夜は明けない
[03:03.925]君のシルエットが心の中で踊る
[03:09.394]時が過ぎて
[03:10.694]人混みの中で
[03:12.025]君の名前は僕の心に刻まれている
[03:15.354]風がそっと吹いても
[03:18.318]悲しみは吹き飛ばされない
[03:21.458]ペンを握って書きたいけど
[03:25.631]手がつけられない
[03:29.976]ナオ
文本歌词
作词 : オカユP
作曲 : オカユP
编曲 : オカユP
僕が傾いて見下ろす
手すりにかかる
木々の間から差し込む太陽の光
地面にそっと降り注ぐ
蝶が太陽に向かって飛び立つ
一枚の落ち葉を拾うしゅうする
雲の影が風に流れる
思い出も一緒に揺れ動く
嗚呼、僕は見た
あの高天上
音符でできている空よ
オレンジレッドに染まり
鮮やかな極み
言葉は秋風に乗って
どこへ行くのか分からない
ただ蝶に従って
斜陽に向かって一直線に飛ぶ
目を閉じてこそ感じられる空気
部屋に咲き誇る白い花
閉ざされたドアと窓
夕日の残り光が降り注ぐ
いつかまた「ただいま」と聞こえる日を
ずっと待ち望んでいた
これが夢で、君と僕を繋げばいいのに
君はまだ覚えていますか
あの蝉の鳴く真夏
空霊で清々しいピアノの音
君が長らく触らなかったギターを弾く
花びらが風に舞い
川の水はしとしと流れる
蝉の鳴き声が響き
旅鳥は東南に飛ぶ
一人で夕日のバス停でいて
夏の木陰に座る
イヤホンをかけて歌を聴く
清風が君を遠くへ運び去る
思い出も一緒にはなれていく
僕ら出会えたあの日まで
決して忘れない
君と過ごした季節
夏の静かな森
遠くへと続く道
曲がりくねった小川のそば
白い小さな花が咲いている
月の光が古い窓枠に降り注ぐ
思い出の君の笑顔はまだそこに
あの古い歌は終わらない
僕らの物語は、優しくて長く続く
星がちらちらと夜は明けない
君のシルエットが心の中で踊る
時が過ぎて
人混みの中で
君の名前は僕の心に刻まれている
風がそっと吹いても
悲しみは吹き飛ばされない
ペンを握って書きたいけど
手がつけられない
ナオ