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看不見 - ゲシュタルト乙女.lrc

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[00:00.00] 作词 : mikan
[00:01.00] 作曲 : Kaiaki/mikan
[00:02.08]
[00:20.87]忘れてね 私も忘れるからさ
[00:25.55]路地裏のあの花君は好きだった
[00:30.81]空気を読んで あえて言葉にしないから
[00:35.64]ここの季節の変わり目がないところ君みたいだ
[00:40.89]彷徨う事一つもないなら 長生きしなくていい
[00:50.43]認め合う筋一つもないなら 通過なんてしなくていい
[01:00.27]午前3時君に電話が繋がることもうない
[01:08.49]誰もかも不完全な人間だけれど
[01:14.59]僕は僕を重なる
[01:22.80]
[01:37.40]笑わないで 私は眠ってるままでいい
[01:42.49]君だけがいるのは高雄駅だった
[01:47.45]朝食屋さんの飲み物のシールに貼ってるJOKE
[01:52.40]笑そうで笑えないところ君みたいだ
[02:00.25]午前3時君に電話が繋がることもうない
[02:08.42]誰もかも不完全な人間だけれど
[02:14.57]僕は僕を重なる
[02:17.76](君だけの密になる)
[02:19.36]午前3時君に電話が繋がることもうない
[02:27.53]誰もかも不完全な人間だけれど
[02:33.77]僕は僕を重なる
[02:36.45](君だけの密になる)
[02:57.60]
文本歌词
作词 : mikan
作曲 : Kaiaki/mikan
忘れてね 私も忘れるからさ
路地裏のあの花君は好きだった
空気を読んで あえて言葉にしないから
ここの季節の変わり目がないところ君みたいだ
彷徨う事一つもないなら 長生きしなくていい
認め合う筋一つもないなら 通過なんてしなくていい
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
笑わないで 私は眠ってるままでいい
君だけがいるのは高雄駅だった
朝食屋さんの飲み物のシールに貼ってるJOKE
笑そうで笑えないところ君みたいだ
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
(君だけの密になる)
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
(君だけの密になる)