いちにのさんで (feat. 初音ミク) - nogumi.lrc

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[00:00.000] 作词 : nogumi
[00:00.224] 作曲 : nogumi
[00:00.448]「だけど大丈夫」
[00:03.941]そんなたやすい言葉が
[00:05.951]僕にのしかかって
[00:08.448]今日もどうにかなりそうだ
[00:12.397]ここからはずっと
[00:15.659]各駅停車の片道切符を握って
[00:19.901]ただ眠りにつくの
[00:23.911]思い出の地図も
[00:27.154]色褪せて読めなくなってしまっていて
[00:31.597]でも破り捨てずにいたんだ
[00:36.101]今更だ
[00:38.074]
[00:38.332]これから
[00:39.286]いちにのさんで
[00:41.792]世界を 飛び出したとして
[00:45.541]何が変わるの?
[00:47.283]何も変わらないよな
[00:49.796]その先 よんごろくの後の
[00:53.535]未来を ぶち壊していける
[00:57.789]みたいな 強がりも安堵に変わる
[01:01.291]その日まで
[01:04.795]
[01:06.285]ただ僕を待っていて
[01:09.783]
[01:13.541]たまに落ち込んで
[01:16.296]ひどく憂鬱な朝を迎えたって
[01:20.785]平然を装った
[01:24.535]そうやって段々と輝きを失ってしまうんだろうか?
[01:32.215]そっか
[01:33.724]考えたくないや
[01:36.236]存在価値だって徐々に
[01:39.472]はっきりと伝えられなくなっている
[01:43.733]溜め息ばかりが増えてしまう
[01:49.227]そんな日々に流され続けて
[01:53.720]罪を重ねる
[01:55.984]
[01:56.726]例えば さんにいちの魔法で
[01:59.985]宇宙を 作り直したとして
[02:03.724]きっと未来は今に収束するの
[02:07.977]それから 最終章までずっと
[02:11.725]滲んだ思い吐き出していけばいいか
[02:16.982]それぞれのやり方で
[02:31.973]
[02:45.732]ありふれていた答えも 次第にあやふやになって
[02:52.732]どうでもいいね
[02:54.435]本当どうでもいいよね
[02:57.176]過去に残した思いは
[03:00.676]あの日に取りに行けやしない
[03:04.923]だから 僕ら前に進むの
[03:08.419]
[03:08.673]これから いちにのさんで
[03:12.183]世界を 飛び出したとして
[03:15.924]何が変わるの?
[03:17.623]何も変わらないよな
[03:20.123]その先 よんごろくの後の
[03:23.871]未来を ぶち壊していける
[03:28.121]みたいな 強がりも安堵に変わる
[03:31.383]その日まで
[03:35.371]
[03:36.623]僕はもう待っていない
[03:42.138]で少しずつ変わり始めるから
[03:46.616]一握りの期待を糧に生きていく
[03:52.372]これまでの自分に胸を張れるように
文本歌词
作词 : nogumi
作曲 : nogumi
「だけど大丈夫」
そんなたやすい言葉が
僕にのしかかって
今日もどうにかなりそうだ
ここからはずっと
各駅停車の片道切符を握って
ただ眠りにつくの
思い出の地図も
色褪せて読めなくなってしまっていて
でも破り捨てずにいたんだ
今更だ
これから
いちにのさんで
世界を 飛び出したとして
何が変わるの?
何も変わらないよな
その先 よんごろくの後の
未来を ぶち壊していける
みたいな 強がりも安堵に変わる
その日まで
ただ僕を待っていて
たまに落ち込んで
ひどく憂鬱な朝を迎えたって
平然を装った
そうやって段々と輝きを失ってしまうんだろうか?
そっか
考えたくないや
存在価値だって徐々に
はっきりと伝えられなくなっている
溜め息ばかりが増えてしまう
そんな日々に流され続けて
罪を重ねる
例えば さんにいちの魔法で
宇宙を 作り直したとして
きっと未来は今に収束するの
それから 最終章までずっと
滲んだ思い吐き出していけばいいか
それぞれのやり方で
ありふれていた答えも 次第にあやふやになって
どうでもいいね
本当どうでもいいよね
過去に残した思いは
あの日に取りに行けやしない
だから 僕ら前に進むの
これから いちにのさんで
世界を 飛び出したとして
何が変わるの?
何も変わらないよな
その先 よんごろくの後の
未来を ぶち壊していける
みたいな 強がりも安堵に変わる
その日まで
僕はもう待っていない
で少しずつ変わり始めるから
一握りの期待を糧に生きていく
これまでの自分に胸を張れるように