专业音乐搜索

逃避行 - yamada..lrc

LRC歌词下载
[00:00.000] 作词 : YAMAAD
[00:00.269] 作曲 : YAMAAD
[00:00.538] 编曲 : Jumpei/yamada./YAMAAD
[00:00.809]「そうじゃない」
[00:01.955]笑みの奥で吐いて
[00:05.673]悲しくはない
[00:07.186]だから何だって言うんだ。
[00:11.238]「どうしたい」
[00:12.291]なんて訊かないで
[00:15.527]振り払っても醒めない
[00:20.530]夢の話
[00:32.587]あの日思い描いていた
[00:34.947]光はもう溶けて
[00:37.725]秒針は静まり始め
[00:40.326]急かしい音も消えた
[00:42.953]いつからか背向けながら
[00:45.568]”迷い”断ち切っていく
[00:47.694]聡明な手に慣れて
[00:51.204]あぁ 後悔だ
[00:53.290]蝕む思いはきっと僕を救うだろう
[01:01.858]”行き先”なんて気にならない
[01:06.680]僕は嘘つき
[01:08.228]気づかないほど痛み受けても歩いて
[01:13.399]塞ぎ込んでも分からぬままに唄えば
[01:19.095]何千もの言葉を奪い
[01:22.035]暗闇も正義に見える
[01:24.323]焦燥して 狼狽して
[01:28.955]輝いた。
[01:40.251]絡まった糸はへたって
[01:42.944]秘密はもう溢れ
[01:45.698]胡麻化してた鼓動の音に
[01:48.441]慌てて耳ふさいだ
[01:50.899]いつからか目に残るのは
[01:53.346]カラカラな僕の想像
[01:55.652]真っ青に映る相貌は
[01:59.800]爽快だ
[02:01.223]一度、楽々な妄想噛み締め
[02:03.681](そこに暗いモヤモヤ添えて)
[02:06.176]二度と曖昧な競争乗らずに
[02:08.920]「変われるだろうか」
[02:12.429]語りかける
[02:14.601]僕は嘘つき
[02:15.977]見つめ合うほど許せず傷が増えてく
[02:21.142]走りだしても裸足な事も気づかず
[02:27.229]何千もの道を誤り
[02:29.802]暗闇も正義に見える
[02:32.229]焦燥して 狼狽して
[02:56.892]行きつく先ではきっと僕は救われない
[03:05.897]進む以外の道はどこか
[03:10.510]逃げ続ければ・・・
[03:13.390]気づかないほど痛み受けても歩いて
[03:18.400]塞ぎ込んでも分からぬままに唄えば
[03:24.544]何千もの言葉を奪い
[03:27.214]暗闇も正義に見える
[03:29.491]焦燥して 狼狽して
[03:34.405]悩みながら答え探して藻掻いて
[03:39.366]だから、もう、ただ、肩を叩いて。許して。
[03:45.388]焦燥には理由など無くて
[03:47.833]ぼくらには役割も無くて
[03:50.400]恐怖して 安心して
[03:54.914]駆けていく
文本歌词
作词 : YAMAAD
作曲 : YAMAAD
编曲 : Jumpei/yamada./YAMAAD
「そうじゃない」
笑みの奥で吐いて
悲しくはない
だから何だって言うんだ。
「どうしたい」
なんて訊かないで
振り払っても醒めない
夢の話
あの日思い描いていた
光はもう溶けて
秒針は静まり始め
急かしい音も消えた
いつからか背向けながら
”迷い”断ち切っていく
聡明な手に慣れて
あぁ 後悔だ
蝕む思いはきっと僕を救うだろう
”行き先”なんて気にならない
僕は嘘つき
気づかないほど痛み受けても歩いて
塞ぎ込んでも分からぬままに唄えば
何千もの言葉を奪い
暗闇も正義に見える
焦燥して 狼狽して
輝いた。
絡まった糸はへたって
秘密はもう溢れ
胡麻化してた鼓動の音に
慌てて耳ふさいだ
いつからか目に残るのは
カラカラな僕の想像
真っ青に映る相貌は
爽快だ
一度、楽々な妄想噛み締め
(そこに暗いモヤモヤ添えて)
二度と曖昧な競争乗らずに
「変われるだろうか」
語りかける
僕は嘘つき
見つめ合うほど許せず傷が増えてく
走りだしても裸足な事も気づかず
何千もの道を誤り
暗闇も正義に見える
焦燥して 狼狽して
行きつく先ではきっと僕は救われない
進む以外の道はどこか
逃げ続ければ・・・
気づかないほど痛み受けても歩いて
塞ぎ込んでも分からぬままに唄えば
何千もの言葉を奪い
暗闇も正義に見える
焦燥して 狼狽して
悩みながら答え探して藻掻いて
だから、もう、ただ、肩を叩いて。許して。
焦燥には理由など無くて
ぼくらには役割も無くて
恐怖して 安心して
駆けていく