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流浪(さすらい)の詩(うた)(Remaster) - 中島みゆき.lrc

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[00:00.00] 作词 : 中島みゆき
[00:01.00] 作曲 : 中島みゆき
[00:02.00] 编曲 : EDISON
[01:13.00]さあママ 町を出ようよ
[01:16.23]激しい雨の夜だけど
[01:18.38]仕度は 何もないから
[01:21.83]はだしでドアをあけるだけ
[01:24.39]形見になるようなものを
[01:28.09]拾うのは およし
[01:29.58]次の町では そんなものは
[01:33.79]ただ邪魔になるだけ
[01:37.53]いつもこうなることぐらい
[01:39.93]わかりきってるものだから
[01:43.58]必ず町で
[01:45.98]暗い酒場で ママは待つ
[01:48.46]こんどは西へ行こうか
[01:52.02]それとも南
[01:54.34]愚痴はあとから聞いてあげるから
[01:58.11]今は泣かないで
[02:00.15]東の風が吹く頃
[02:03.23]長距離バスが乗せて来た
[02:06.06]あの人の黄色いジャケツ
[02:12.53]それから先は
[02:14.78]おきまりどおりに家を飛び出した
[02:17.89]遠い遠い昔のこと
[02:25.27]何度も 人違いをしたわ
[02:27.64]あの人には めぐり逢えず
[02:31.11]旅から旅をゆく間に
[02:35.32]顔も忘れてしまってた
[02:38.61]それでも 旅を忘れて
[02:41.05]悲しみを捨てて
[02:43.40]ひとつ 静かに暮らしてみるには
[02:47.21]わるくなりすぎた
[02:49.36]
[03:02.80]いつか東風の夜は
[03:05.28]あたしの歌を聴くだろう
[03:08.39]死んでも 旅をつづける
[03:11.24]女の歌を聴くだろう
[03:14.47]片手にママと名付けた
[03:17.15]黒猫を抱いて
[03:19.50]暗い夜道で風を呼んでいる
[03:22.97]声を聴くだろう
[03:24.55]東の風は いつでも
[03:28.45]長距離バスを乗せて来る
[03:31.43]あの人の黄色いジャケツ
[03:37.55]それから先は
[03:39.42]おきまりどおりに家を飛び出した
[03:42.85]遠い遠い昔のこと
[03:50.48]さあママ 町を出ようよ
[03:52.71]激しい雨の夜だけど
[03:56.24]仕度は 何もないから
[03:58.78]はだしでドアをあけるだけ
[04:02.09]形見になるようなものを
[04:04.79]拾うのは およし
[04:06.81]次の町では そんなものは
[04:10.45]ただ邪魔になるだけ
[04:12.77]東の風は いつでも
[04:15.68]長距離バスを乗せて来る
[04:18.61]あの人の黄色いジャケツ
[04:24.43]それから先は
[04:26.92]おきまりどおりに家を飛び出した
[04:30.23]遠い遠い昔のこと
[04:36.21]風は東風 心のままに
[04:42.31]いつか
[04:43.16]飛んで飛ばされて
[04:45.98]砕け散るまで
[04:50.20]だから
[04:50.84]風は東風 心のままに
[04:54.57]いつか
[04:57.00]飛んで飛ばされて
[04:59.85]砕け散るまで
[05:04.43]
文本歌词
作词 : 中島みゆき
作曲 : 中島みゆき
编曲 : EDISON
さあママ 町を出ようよ
激しい雨の夜だけど
仕度は 何もないから
はだしでドアをあけるだけ
形見になるようなものを
拾うのは およし
次の町では そんなものは
ただ邪魔になるだけ
いつもこうなることぐらい
わかりきってるものだから
必ず町で
暗い酒場で ママは待つ
こんどは西へ行こうか
それとも南
愚痴はあとから聞いてあげるから
今は泣かないで
東の風が吹く頃
長距離バスが乗せて来た
あの人の黄色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに家を飛び出した
遠い遠い昔のこと
何度も 人違いをしたわ
あの人には めぐり逢えず
旅から旅をゆく間に
顔も忘れてしまってた
それでも 旅を忘れて
悲しみを捨てて
ひとつ 静かに暮らしてみるには
わるくなりすぎた
いつか東風の夜は
あたしの歌を聴くだろう
死んでも 旅をつづける
女の歌を聴くだろう
片手にママと名付けた
黒猫を抱いて
暗い夜道で風を呼んでいる
声を聴くだろう
東の風は いつでも
長距離バスを乗せて来る
あの人の黄色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに家を飛び出した
遠い遠い昔のこと
さあママ 町を出ようよ
激しい雨の夜だけど
仕度は 何もないから
はだしでドアをあけるだけ
形見になるようなものを
拾うのは およし
次の町では そんなものは
ただ邪魔になるだけ
東の風は いつでも
長距離バスを乗せて来る
あの人の黄色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに家を飛び出した
遠い遠い昔のこと
風は東風 心のままに
いつか
飛んで飛ばされて
砕け散るまで
だから
風は東風 心のままに
いつか
飛んで飛ばされて
砕け散るまで