そんな君、こんな僕 -instrumental- - Thinking Dogs.lrc

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[00:00.000] 作词 : Yasushi Akimoto
[00:00.470] 作曲 : Takahiro Furukawa
[00:00.940]そんな君をなぜか
[00:03.770]こんな僕はずっと否定できなくて
[00:09.000]走っているその背中を
[00:12.120]太陽みたいに追いかけた
[00:18.720]
[00:29.340]手が届きそうな夢は価値がないんだ
[00:35.810]絶対に無理だって言われるくらいがいい
[00:42.540]あきらめるなんていつだってできるから
[00:48.020]引き離されても僕は頑張ろう
[00:55.320]人はどうして汗流して競い合うのか
[01:01.540]自分の存在を証明したい
[01:08.640]そんな君はいつも
[01:11.420]こんな僕の前を走り続けてる
[01:16.740]言葉なんかなくたって
[01:19.810]伝わって来るよ
[01:22.010]そんな君はきっと
[01:24.520]こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
[01:30.130]その先には誰もいない
[01:33.420]後ろに近づく不安だけ
[01:39.660]
[01:42.240]僕がいる
[01:50.450]一度負けたって そこで終わりじゃないよ
[01:56.670]人生はずっと続く 毎日が戦いだ
[02:03.060]明日は明日の勝者が生まれるはず
[02:09.860]振り返った時に勝ち越していよう
[02:16.280]僕は何度も傷つき また立ち上がる
[02:22.510]ここにいる理由を知りたかったのさ
[02:30.180]どんな君もきっと
[02:32.680]あんな僕のことを覚えててくれた
[02:38.330]ちゃんと話さなくたって
[02:40.890]背中でわかった
[02:43.050]どんな君もきっと
[02:45.790]あんな僕にさえもシンパシー感じた
[02:51.270]追いかけてる方が楽だ
[02:54.360]見えない未来は遠すぎて…
[03:00.960]地図を探すより
[03:03.140]全速力で
[03:04.920]僕たちは走るしかない ずっと…
[03:09.380]心が音(ね)を上げても
[03:13.470]どこかで足を止めれば
[03:17.220]見えてた夢は消えてく ミラージュ
[03:25.010]
[03:39.740]そんな君をなぜか
[03:42.060]こんな僕はずっと否定できなくて
[03:47.300]走ってるその背中を
[03:50.500]追いかけた
[03:54.520]そんな君はいつも
[03:57.020]こんな僕の前を走り続けてる
[04:02.300]言葉なんかなくたって
[04:05.320]伝わって来るよ
[04:07.460]そんな君はきっと
[04:10.170]こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
[04:15.550]その先には誰もいない
[04:18.760]後ろに近づく不安だけ
[04:26.290]
[04:27.700]僕がいる
[04:31.490]

文本歌词

作词 : Yasushi Akimoto
作曲 : Takahiro Furukawa
そんな君をなぜか
こんな僕はずっと否定できなくて
走っているその背中を
太陽みたいに追いかけた
手が届きそうな夢は価値がないんだ
絶対に無理だって言われるくらいがいい
あきらめるなんていつだってできるから
引き離されても僕は頑張ろう
人はどうして汗流して競い合うのか
自分の存在を証明したい
そんな君はいつも
こんな僕の前を走り続けてる
言葉なんかなくたって
伝わって来るよ
そんな君はきっと
こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
その先には誰もいない
後ろに近づく不安だけ
僕がいる
一度負けたって そこで終わりじゃないよ
人生はずっと続く 毎日が戦いだ
明日は明日の勝者が生まれるはず
振り返った時に勝ち越していよう
僕は何度も傷つき また立ち上がる
ここにいる理由を知りたかったのさ
どんな君もきっと
あんな僕のことを覚えててくれた
ちゃんと話さなくたって
背中でわかった
どんな君もきっと
あんな僕にさえもシンパシー感じた
追いかけてる方が楽だ
見えない未来は遠すぎて…
地図を探すより
全速力で
僕たちは走るしかない ずっと…
心が音(ね)を上げても
どこかで足を止めれば
見えてた夢は消えてく ミラージュ
そんな君をなぜか
こんな僕はずっと否定できなくて
走ってるその背中を
追いかけた
そんな君はいつも
こんな僕の前を走り続けてる
言葉なんかなくたって
伝わって来るよ
そんな君はきっと
こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
その先には誰もいない
後ろに近づく不安だけ
僕がいる