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Favor - YACA IN DA HOUSE.lrc

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[00:00.000] 作词 : YACA IN DA HOUSE
[00:01.000] 作曲 : YACA IN DA HOUSE
[00:24.000]DO ME A FAVOR
[00:25.700]一つあるんだ
[00:27.740]僕のせいだ
[00:29.020]からかわないでよ
[00:31.300]クロスフェーダー
[00:33.020]動かないんだ
[00:34.940]浮いたまま行ったり来たりしているんだ
[00:38.480]あの日の喧嘩
[00:40.280]誰かの見解
[00:42.100]電波の圏外からアクセス繰り返す
[00:45.800]S判定取れないんだね
[00:48.540]いつもギリギリ僕はC
[00:51.300]ぼかしぼかし
[00:52.660] 
[00:52.670]曇りガラスに映る何かに
[00:56.120]また怯えたり
[00:57.920]はたまた期待したり
[01:00.540]その繰り返し
[01:03.140]パブロフの犬 理解している
[01:07.180]耳をそっちの方に傾けてしまう
[01:10.400]玄関には誰も来ちゃいないのにさ
[01:14.460]今日は郵便 受け取れる勇気あればいいのに
[01:18.040]なんて祈りさ
[01:19.860]やっぱ無理だな
[01:21.640] 
[01:21.650]そのフレーバーが忘れられない
[01:25.720]その味気なさも全部込みで
[01:29.360]そのフレーバーが忘れたくない
[01:33.100]あの味が口にまだ残っている
[01:38.520]Favor ya Flavor, ya
[01:41.820]まるでFeverね
[01:43.800]I had a Fever, ya
[01:45.600]いつか冷めて
[01:47.140]懐かしく思う日まで
[01:51.280] 
[01:51.290]DO ME A FAVOR
[01:52.980]一つあるんだ
[01:54.940]僕の成果はまだ甘いけど
[01:58.560]昨日の映画
[02:00.360]エンドロールが流れても
[02:03.040]少し期待しているんだ
[02:05.740]あの日の電話
[02:07.600]誰かの限界
[02:09.400]電波の圏外からアクセス繰り返す
[02:13.040]着信はなんで 取れないんだね
[02:15.860]いつもrrr僕らしい
[02:18.540]おかしい話
[02:19.800] 
[02:19.810]白いカラスに声を枯らして
[02:27.680]「またどこかで」なんて実は言えなかったんだ
[02:34.460]淡々と言えること
[02:36.300]感嘆を混ぜぬよう
[02:38.140]安閑とした日々なら
[02:39.960]簡単に癒えるもの
[02:42.360]なんて気取れれば
[02:43.960]見とれぬよう看取れれば
[02:45.360]なんて祈りさ
[02:47.180]やっぱ無理だな
[02:48.920] 
[02:48.930]そのフレーバーが忘れられない
[02:53.000]その味気なさも全部込みで
[02:56.640]そのフレーバーが忘れたくない
[03:00.380]あの味が口に広がっている
[03:05.760]Favor ya Flavor, ya
[03:09.200]まるでFeverね
[03:11.100]I had a Fever, ya
[03:12.900]いつか冷めて
[03:14.460]懐かしく思う日まで
[03:20.660] 
文本歌词
作词 : YACA IN DA HOUSE
作曲 : YACA IN DA HOUSE
DO ME A FAVOR
一つあるんだ
僕のせいだ
からかわないでよ
クロスフェーダー
動かないんだ
浮いたまま行ったり来たりしているんだ
あの日の喧嘩
誰かの見解
電波の圏外からアクセス繰り返す
S判定取れないんだね
いつもギリギリ僕はC
ぼかしぼかし
 
曇りガラスに映る何かに
また怯えたり
はたまた期待したり
その繰り返し
パブロフの犬 理解している
耳をそっちの方に傾けてしまう
玄関には誰も来ちゃいないのにさ
今日は郵便 受け取れる勇気あればいいのに
なんて祈りさ
やっぱ無理だな
 
そのフレーバーが忘れられない
その味気なさも全部込みで
そのフレーバーが忘れたくない
あの味が口にまだ残っている
Favor ya Flavor, ya
まるでFeverね
I had a Fever, ya
いつか冷めて
懐かしく思う日まで
 
DO ME A FAVOR
一つあるんだ
僕の成果はまだ甘いけど
昨日の映画
エンドロールが流れても
少し期待しているんだ
あの日の電話
誰かの限界
電波の圏外からアクセス繰り返す
着信はなんで 取れないんだね
いつもrrr僕らしい
おかしい話
 
白いカラスに声を枯らして
「またどこかで」なんて実は言えなかったんだ
淡々と言えること
感嘆を混ぜぬよう
安閑とした日々なら
簡単に癒えるもの
なんて気取れれば
見とれぬよう看取れれば
なんて祈りさ
やっぱ無理だな
 
そのフレーバーが忘れられない
その味気なさも全部込みで
そのフレーバーが忘れたくない
あの味が口に広がっている
Favor ya Flavor, ya
まるでFeverね
I had a Fever, ya
いつか冷めて
懐かしく思う日まで