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如见青山(日文版) - 紫阡.lrc

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[00:00.00] 作词 : 冉语优
[00:01.77]日文填词:平乐知
[00:04.87] 
[00:08.37]翻唱:紫阡
[00:11.37] 
[00:18.02]晴れた夕方に夜航(やこう)して|万里无云天将晚,夜航行船
[00:21.54] 
[00:21.98]酌(く)み交(か)わして歓談(かんだん)して|把酒共与新相识,三杯两盏
[00:25.44] 
[00:25.67]吹雪(ふぶき)ので船室(せんしつ)を閉(し)めたら|耳畔风雪声,放下帘毡
[00:29.86] 
[00:30.24]俗塵(ぞくじん)と関係がない|此间便与人间无关
[00:33.63] 
[00:33.95]状元(じょうげん)を目指す有名な少年|少年大才赴京华,方及弱冠
[00:37.60] 
[00:37.92]袈裟(けさ)を着た廬山禅院(ぜんいん)の僧(そう)|一袭僧袍返庐山,经年修禅
[00:41.50] 
[00:41.76]莞爾(かんじ)と悠々自適(じてき)して|意得尽心满,好不恬然
[00:45.86] 
[00:46.18]山河万物(ばんむ)は清談(せいだん)され|万物山川皆可做清谈
[00:49.76] 
[00:51.49]清茶(せいちゃ)を豪快(ごうかい)に飲んで|谁将清茶一杯都饮完
[00:55.26] 
[00:55.40]扇子(せんす)を振って笑って|几声长笑轻摇手中扇
[00:59.17] 
[00:59.40]誰が禅を言って|“何许人,妄说禅
[01:01.28] 
[01:01.28]南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ),何故君子を青山と見て|物与我是两般,竟说见你好似见青山”
[01:07.17] 
[01:07.49]ゆっくり沈檀(ちんだん)を燃(も)やし|谁在案前炉中点沉檀
[01:11.14] 
[01:11.46]会心(かいしん)して平然(へいぜん)と談笑(だんしょう)し|会心而笑一语多坦然
[01:15.17] 
[01:15.17]小僧はこそ坊ちゃん|“真痴儿 不懂禅
[01:17.22] 
[01:17.22]芥子納須弥(かいしのうすみ),我が心に青山があり|物与我皆为幻,见我岂不犹如见青山”
[01:24.00] 
[01:40.00]文壇(ぶんだん)を驚(おどろ)かす有為(ゆうい)の少年|少年早闻有大才,方及弱冠
[01:43.65] 
[01:43.97]学識(がくしき)の広くて高い坊さん|一袭僧袍出尘外,经年修禅
[01:47.55] 
[01:47.55]意気風発(いきふうはつ),清風両岸(せいふうりょうがん)|是意得心满,清风两岸
[01:51.78] 
[01:52.22]喜怒哀楽(きどあいらく)は清談(せいだん)され|嬉笑怒骂皆可清谈
[01:55.55] 
[01:55.94]逸興(いっきょう)を述(の)べていた|诗书满怀兴正酣
[01:57.75] 
[01:57.75]勝負決戦(しょうぶけっせん)|高下难断
[01:59.58] 
[01:59.97]言外(げんがい)の意味を知るべきだ|嘴上文章余一半 尚未说完
[02:03.55] 
[02:03.55]小舟(こぶね)がまた出航(しゅっこう)した|转眼见小舟 却已放缆
[02:07.84] 
[02:08.16]津関(つかん)の間(あいだ),千里快風(せんりかいふう)|千里快风送我过津关
[02:11.87] 
[02:13.47]縁があれば万里を越える|谁怕人生到处相逢难
[02:17.18] 
[02:17.44]夢があれば楽観できる|知己一程何必多善感
[02:21.22] 
[02:21.47]京の試験場(しけんじょう)へ|我上京,试诗才
[02:23.20] 
[02:23.20]坊さんは廬山へ|你归去,返庐山
[02:25.12] 
[02:25.44]超然(ちょうぜん)として憂(うれ)いがない|心中无虑方是真超然
[02:29.15] 
[02:29.35]春風(しゅんぷう)得意の進士(しんし)になって|来日放榜簪花在春衫
[02:33.25] 
[02:33.25]備(そな)えあれば江南へ|一朝等闲驰马到江南
[02:37.15] 
[02:37.46]寺(てら)や岸(きし)で|访名寺,涉长川
[02:39.44] 
[02:39.44]清茶(せいちゃ)と清談(せいだん)を楽しんで参禅(さんぜん)してもいい|人间味,做清欢,不妨再来寻你说说禅
[02:45.46] 
[02:45.46]明朝(みょうちょう)に,京に,多士済々(たしせいせい)|明朝京华多少人攘攘
[02:49.18] 
[02:49.43]海に浮き沈(しず)みしても|浮沉如海,只是无波澜
[02:53.21] 
[02:53.46]心に青山があれば、神仙(しんせん)なり|役于物,得失患,役与形,不超然
[02:57.24] 
[02:57.43]逆境(ぎゃっきょう)に驚(おどろ)かれない|所遇即安到处无牵绊
[03:01.21] 
[03:01.46]春風(しゅんぷう)得意の進士(しんし)になって|来日放榜簪花在春衫
[03:05.18] 
[03:05.43]備(そな)えあれば江南へ|一朝等闲驰马到江南
[03:09.21] 
[03:09.46]寺(てら)や岸(きし)で|访名寺,涉长川
[03:11.26] 
[03:11.26]清茶(せいちゃ)と清談(せいだん)を楽しんで参禅(さんぜん)してもいい|人间味,做清欢,不妨再来寻你说说禅
[03:18.04]
文本歌词
作词 : 冉语优
日文填词:平乐知
 
翻唱:紫阡
 
晴れた夕方に夜航(やこう)して|万里无云天将晚,夜航行船
 
酌(く)み交(か)わして歓談(かんだん)して|把酒共与新相识,三杯两盏
 
吹雪(ふぶき)ので船室(せんしつ)を閉(し)めたら|耳畔风雪声,放下帘毡
 
俗塵(ぞくじん)と関係がない|此间便与人间无关
 
状元(じょうげん)を目指す有名な少年|少年大才赴京华,方及弱冠
 
袈裟(けさ)を着た廬山禅院(ぜんいん)の僧(そう)|一袭僧袍返庐山,经年修禅
 
莞爾(かんじ)と悠々自適(じてき)して|意得尽心满,好不恬然
 
山河万物(ばんむ)は清談(せいだん)され|万物山川皆可做清谈
 
清茶(せいちゃ)を豪快(ごうかい)に飲んで|谁将清茶一杯都饮完
 
扇子(せんす)を振って笑って|几声长笑轻摇手中扇
 
誰が禅を言って|“何许人,妄说禅
 
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ),何故君子を青山と見て|物与我是两般,竟说见你好似见青山”
 
ゆっくり沈檀(ちんだん)を燃(も)やし|谁在案前炉中点沉檀
 
会心(かいしん)して平然(へいぜん)と談笑(だんしょう)し|会心而笑一语多坦然
 
小僧はこそ坊ちゃん|“真痴儿 不懂禅
 
芥子納須弥(かいしのうすみ),我が心に青山があり|物与我皆为幻,见我岂不犹如见青山”
 
文壇(ぶんだん)を驚(おどろ)かす有為(ゆうい)の少年|少年早闻有大才,方及弱冠
 
学識(がくしき)の広くて高い坊さん|一袭僧袍出尘外,经年修禅
 
意気風発(いきふうはつ),清風両岸(せいふうりょうがん)|是意得心满,清风两岸
 
喜怒哀楽(きどあいらく)は清談(せいだん)され|嬉笑怒骂皆可清谈
 
逸興(いっきょう)を述(の)べていた|诗书满怀兴正酣
 
勝負決戦(しょうぶけっせん)|高下难断
 
言外(げんがい)の意味を知るべきだ|嘴上文章余一半 尚未说完
 
小舟(こぶね)がまた出航(しゅっこう)した|转眼见小舟 却已放缆
 
津関(つかん)の間(あいだ),千里快風(せんりかいふう)|千里快风送我过津关
 
縁があれば万里を越える|谁怕人生到处相逢难
 
夢があれば楽観できる|知己一程何必多善感
 
京の試験場(しけんじょう)へ|我上京,试诗才
 
坊さんは廬山へ|你归去,返庐山
 
超然(ちょうぜん)として憂(うれ)いがない|心中无虑方是真超然
 
春風(しゅんぷう)得意の進士(しんし)になって|来日放榜簪花在春衫
 
備(そな)えあれば江南へ|一朝等闲驰马到江南
 
寺(てら)や岸(きし)で|访名寺,涉长川
 
清茶(せいちゃ)と清談(せいだん)を楽しんで参禅(さんぜん)してもいい|人间味,做清欢,不妨再来寻你说说禅
 
明朝(みょうちょう)に,京に,多士済々(たしせいせい)|明朝京华多少人攘攘
 
海に浮き沈(しず)みしても|浮沉如海,只是无波澜
 
心に青山があれば、神仙(しんせん)なり|役于物,得失患,役与形,不超然
 
逆境(ぎゃっきょう)に驚(おどろ)かれない|所遇即安到处无牵绊
 
春風(しゅんぷう)得意の進士(しんし)になって|来日放榜簪花在春衫
 
備(そな)えあれば江南へ|一朝等闲驰马到江南
 
寺(てら)や岸(きし)で|访名寺,涉长川
 
清茶(せいちゃ)と清談(せいだん)を楽しんで参禅(さんぜん)してもいい|人间味,做清欢,不妨再来寻你说说禅