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17回目の夏(第十七次夏天) - 洛天依/纷燈_Hitomoshi.lrc

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[00:00.000] 作词 : 纷燈_Hitomoshi
[00:01.000] 作曲 : 纷燈_Hitomoshi
[00:02.000] 编曲 : 纷燈_Hitomoshi
[00:15.576]17さいになれば僕は
[00:18.956]どんな性格持つのかな
[00:22.320]17さいになると僕は
[00:25.743]今を忘れてしまうな
[00:29.164]どれだけ努力をしていてもさ
[00:32.550]変わらない日々を過ごしている
[00:35.599]17さいになれるまでは
[00:39.408]僕は期待してみようか
[00:42.374]もう、希望とか悩みとか
[00:46.085]単純に話すとつまらないね
[00:49.132]夜明けを迎えるこの街で、
[00:52.749]僕は君を待つ。
[00:55.675]だから、
[00:56.635]夏日のバス停、爛と咲く花
[00:59.974]ギター、ピアノ、レストランにて演奏
[01:03.834]蝉時雨と青空
[01:06.230]そこで「One More Time」と呼ぶ君と
[01:09.751]ほら
[01:10.310]楽譜、ノート、歌詞書く姿
[01:13.661]ベース、ドラム、スタジオ前で集合
[01:17.675]穏やかな夏の午後
[01:20.252]忘れられない青い春を
[01:51.234]今日もまたあの交差点で
[01:54.476]鮮やかなブーゲンビリアが見えた
[01:58.147]明日もまたあの湖畔の道を
[02:01.562]久しぶりに歩こうか
[02:05.136]くだらない日々が重なってって
[02:08.461]学校なんて嫌になるよ
[02:11.947]17さいになれる直前
[02:15.534]僕はこの歌を作った
[02:18.457]この街から飛び出そうとする
[02:22.220]僕らは本当に未熟だね(だね)
[02:25.298]夕凪に薫る夏風が
[02:28.770]懐かしく感じたんだからさ(そうだ)
[02:32.931]見上げていた五月の夜空
[02:36.107]メロディー、コード、何度も書き直す
[02:39.960]木洩れ日の公園でさ
[02:42.198]やがてOne More Song奏でる君が
[02:46.481]一番大切な人だから
[02:49.511]結局僕は忘れられないんだ
[02:53.569]優しく響くヴァイオリン
[02:56.088]不意に目を覆った、夏の終わり——
[03:00.261]我做这首歌 不是为了纪念谁
[03:03.536]十七岁的年纪也写不出什么长篇大论
[03:06.997]我听了很多歌 也遇见很多人
[03:10.334]喜怒哀乐全部都是青春的挽歌
[03:26.883]咲き誇る牡丹の傍に
[03:30.556]読みかけの本を置いて
[03:33.668]白紙みたいな人生に残したのは
[03:37.311]あの日々だ
[03:41.217]川辺、夜更け、眠る街並み
[03:44.379]作曲、演奏、何度も思い返す
[03:48.150]星々を数えてく
[03:50.848]せめてOne More Chanceをくださいよ
[03:54.690]もう
[03:55.078]早春、真夏、秋日和から
[03:58.067]寒中見舞いまでの長い夢を見た
[04:02.266]聞けば絶えてくメロディー
[04:05.129]それでも見込む、夜の仕舞い
[04:11.508]大人に成って征く、この道の先
[04:14.945]嗚呼…
文本歌词
作词 : 纷燈_Hitomoshi
作曲 : 纷燈_Hitomoshi
编曲 : 纷燈_Hitomoshi
17さいになれば僕は
どんな性格持つのかな
17さいになると僕は
今を忘れてしまうな
どれだけ努力をしていてもさ
変わらない日々を過ごしている
17さいになれるまでは
僕は期待してみようか
もう、希望とか悩みとか
単純に話すとつまらないね
夜明けを迎えるこの街で、
僕は君を待つ。
だから、
夏日のバス停、爛と咲く花
ギター、ピアノ、レストランにて演奏
蝉時雨と青空
そこで「One More Time」と呼ぶ君と
ほら
楽譜、ノート、歌詞書く姿
ベース、ドラム、スタジオ前で集合
穏やかな夏の午後
忘れられない青い春を
今日もまたあの交差点で
鮮やかなブーゲンビリアが見えた
明日もまたあの湖畔の道を
久しぶりに歩こうか
くだらない日々が重なってって
学校なんて嫌になるよ
17さいになれる直前
僕はこの歌を作った
この街から飛び出そうとする
僕らは本当に未熟だね(だね)
夕凪に薫る夏風が
懐かしく感じたんだからさ(そうだ)
見上げていた五月の夜空
メロディー、コード、何度も書き直す
木洩れ日の公園でさ
やがてOne More Song奏でる君が
一番大切な人だから
結局僕は忘れられないんだ
優しく響くヴァイオリン
不意に目を覆った、夏の終わり——
我做这首歌 不是为了纪念谁
十七岁的年纪也写不出什么长篇大论
我听了很多歌 也遇见很多人
喜怒哀乐全部都是青春的挽歌
咲き誇る牡丹の傍に
読みかけの本を置いて
白紙みたいな人生に残したのは
あの日々だ
川辺、夜更け、眠る街並み
作曲、演奏、何度も思い返す
星々を数えてく
せめてOne More Chanceをくださいよ
もう
早春、真夏、秋日和から
寒中見舞いまでの長い夢を見た
聞けば絶えてくメロディー
それでも見込む、夜の仕舞い
大人に成って征く、この道の先
嗚呼…