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嘘綴り - thom.lrc

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[00:00.000] 作词 : thom
[00:00.167] 作曲 : thom
[00:00.334]今 愛を待って沈んでく
[00:04.180]これで さよならだね
[00:22.042]ねえ なんもなくて 噤んでる
[00:25.785]大げさに鳴らした 足音
[00:28.095]春風すこし くすぐっている
[00:30.588]今日をずっと騙してる
[00:33.492]またね さよならだね
[00:37.494]もうきっと どうでもいいんだよ
[00:39.556]先なんて ないんだよ
[00:41.672]一瞬 春が僕の全部奪った
[00:45.210]白紙になった 明日を夢に見る
[00:48.654]ごめんね 春を穿って 君を断つ
[00:52.943]今日も 伝えたいことばっかりで息が詰まった
[00:57.652]どうにもならないみたいだ
[00:59.386]震える言葉と嘘 綴ってる
[01:04.322]きっと 花も浚って 春時雨
[01:08.630]今日も 耳の奥で繰り返す 君のピアノ
[01:13.329]ねえ もう うまく笑えないから
[01:17.459]じゃあ またね
[01:34.369]ねえ なんもなくて噤んでる
[01:37.888]春嵐 一片 僕を蝕んで
[01:40.645]ただ 溺れてる
[01:42.816]灰を結って 花になる
[01:45.748]これで さよならだね
[01:49.653]もう全部 君のせいだよ
[01:51.763]感情が 足りないんだよ
[01:53.858]そっか 心売り切って分かった
[01:57.569]さよならだって きっと忘れてく
[02:00.914]踊った 遥か遠くで 君を待つ
[02:05.219]凪いだ 数え切れない後悔で 胸が詰まった
[02:09.885]どうにもならないみたいだ
[02:11.506]震えた手紙を今日も 綴ってる
[02:16.343]一瞬 花を浚って 春時雨
[02:20.749]今日も 錆びついた指先で 日々をなぞった
[02:25.506]ねえ もう 君を忘れたいから
[02:31.065]もう
[02:33.100]もう一回それだけ願った
[02:35.272]現実なんて引き離した
[02:37.649]どうしようもなくてごめんね
[02:41.034]心音、一生 どうも足りない
[02:42.994]永遠、一瞬、アイロニーを
[02:45.795]抱えてる
[02:49.947]ごめんね
[02:50.801]僕を攫って 春が往く
[02:53.924]凪いだ あふれ出した感情で 君を叫んだ
[02:58.697]もう鳴らないヴァイオリンも
[03:00.376]横たわる僕の手も 連れてって
[03:05.347]ごめんね 春を穿って 僕は去る
[03:09.551]今日も 伝えたいことばっかりで息も止まった
[03:14.208]どうにもならないみたいだ
[03:15.974]震える言葉と嘘 綴ってる
[03:20.865]一瞬 花を浚って 春時雨
[03:25.036]今日も 耳の奥で繰り返す 君のピアノ
[03:29.917]ねえ もう 何も動かないから
[03:34.088]じゃあ またね
文本歌词
作词 : thom
作曲 : thom
今 愛を待って沈んでく
これで さよならだね
ねえ なんもなくて 噤んでる
大げさに鳴らした 足音
春風すこし くすぐっている
今日をずっと騙してる
またね さよならだね
もうきっと どうでもいいんだよ
先なんて ないんだよ
一瞬 春が僕の全部奪った
白紙になった 明日を夢に見る
ごめんね 春を穿って 君を断つ
今日も 伝えたいことばっかりで息が詰まった
どうにもならないみたいだ
震える言葉と嘘 綴ってる
きっと 花も浚って 春時雨
今日も 耳の奥で繰り返す 君のピアノ
ねえ もう うまく笑えないから
じゃあ またね
ねえ なんもなくて噤んでる
春嵐 一片 僕を蝕んで
ただ 溺れてる
灰を結って 花になる
これで さよならだね
もう全部 君のせいだよ
感情が 足りないんだよ
そっか 心売り切って分かった
さよならだって きっと忘れてく
踊った 遥か遠くで 君を待つ
凪いだ 数え切れない後悔で 胸が詰まった
どうにもならないみたいだ
震えた手紙を今日も 綴ってる
一瞬 花を浚って 春時雨
今日も 錆びついた指先で 日々をなぞった
ねえ もう 君を忘れたいから
もう
もう一回それだけ願った
現実なんて引き離した
どうしようもなくてごめんね
心音、一生 どうも足りない
永遠、一瞬、アイロニーを
抱えてる
ごめんね
僕を攫って 春が往く
凪いだ あふれ出した感情で 君を叫んだ
もう鳴らないヴァイオリンも
横たわる僕の手も 連れてって
ごめんね 春を穿って 僕は去る
今日も 伝えたいことばっかりで息も止まった
どうにもならないみたいだ
震える言葉と嘘 綴ってる
一瞬 花を浚って 春時雨
今日も 耳の奥で繰り返す 君のピアノ
ねえ もう 何も動かないから
じゃあ またね