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雨音をきかせて (feat. nayuta) - Vivid Lila/nayuta.lrc

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[00:00.00] 作词 : めがねこ
[00:01.00] 作曲 : 鈴谷皆人
[00:23.86]雨粒の落ちる 音で話を逸らして みた
[00:34.04]誤魔化したこ とは これからのことばかりで
[00:44.22]瞳の片隅 きみは荷物をまとめてい る
[00:54.50]置いてかれそうで あわてて傘を開いた
[01:03.40]水たまり避けて 歩いてく
[01:08.53]道を泳ぐような 雨 傘
[01:13.57]背中追いかけて 無口になる
[01:19.38]消えちゃいそうな思いが
[01:21.91]ぬるく不意に溢れだす ぽつりと
[01:28.28]言葉を 繋いでく 雨音 止む前に
[01:39.31]紫陽花 のむらさき 弾かれたひと粒
[01:44.23]どうして 心が痛むの
[01:48.69]季節は 変わりゆく 分かってた はずなのに
[01:59.54]毎日歩いてた帰りの道
[02:04.67]隣のきみは どこか遠くを 見ていた
[02:32.27]水彩で残る 思い出は雨で流れ てく
[02:41.94]滲んだ記憶は なぜだろう少し笑えた
[02:52.54]ふたりで 見た空と あの日に 咲いた花
[03:03.39]いつか散るのならば 消えていくとしたら
[03:08.49]何か意味はあるだろ うか
[03:12.94]言葉は 零れてく 揺らいだ 境目で
[03:23.86]濡れた裾の先が冷たくなる
[03:28.99]僕はひとりで どうしてか立ち止まった
[03:54.51]雨あがり 晴れた空 まぶしくて
[03:59.54]虹は僕らには綺麗すぎた
[04:05.33]水はやがて巡って
[04:07.85]くるりくるり変わって
[04:10.40]違う空の下 見あげてい る
[04:21.87]言葉を 繋いでく 揺らいだ 境目で
[04:32.81]紫陽花 のむらさき 弾かれたひと粒
[04:37.86]流れていく 時間のように
[04:42.35]季節は 変わりゆく 分かってた はずなのに
[04:53.19]ひとりで歩いた帰りの道
[04:58.29]濡れた裾はもう 乾いた記憶
[05:03.43]隣のきみは どこか遠い 雨
文本歌词
作词 : めがねこ
作曲 : 鈴谷皆人
雨粒の落ちる 音で話を逸らして みた
誤魔化したこ とは これからのことばかりで
瞳の片隅 きみは荷物をまとめてい る
置いてかれそうで あわてて傘を開いた
水たまり避けて 歩いてく
道を泳ぐような 雨 傘
背中追いかけて 無口になる
消えちゃいそうな思いが
ぬるく不意に溢れだす ぽつりと
言葉を 繋いでく 雨音 止む前に
紫陽花 のむらさき 弾かれたひと粒
どうして 心が痛むの
季節は 変わりゆく 分かってた はずなのに
毎日歩いてた帰りの道
隣のきみは どこか遠くを 見ていた
水彩で残る 思い出は雨で流れ てく
滲んだ記憶は なぜだろう少し笑えた
ふたりで 見た空と あの日に 咲いた花
いつか散るのならば 消えていくとしたら
何か意味はあるだろ うか
言葉は 零れてく 揺らいだ 境目で
濡れた裾の先が冷たくなる
僕はひとりで どうしてか立ち止まった
雨あがり 晴れた空 まぶしくて
虹は僕らには綺麗すぎた
水はやがて巡って
くるりくるり変わって
違う空の下 見あげてい る
言葉を 繋いでく 揺らいだ 境目で
紫陽花 のむらさき 弾かれたひと粒
流れていく 時間のように
季節は 変わりゆく 分かってた はずなのに
ひとりで歩いた帰りの道
濡れた裾はもう 乾いた記憶
隣のきみは どこか遠い 雨