風の終焉ダンスパーティー - 次元晴天.lrc

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[00:00.000] 作词 : 次元晴天
[00:01.000] 作曲 : 次元晴天
[00:02.000] 编曲 : 次元晴天
[00:31.986]またここに戻ってきた
[00:35.224]この花が散る場所で
[00:38.397]つかの間の光
[00:40.369]煙のように
[00:42.625]なぜ
[00:43.566]もう既に向き合いたくない
[00:44.853]偽り思い出
[00:46.837]ぜんぜんはしる
[00:48.011]昨日の花
[00:50.020]咲いている
[00:51.234]空き教室
[00:53.220]誰を待ってるの？
[00:54.416]風が吹いた
[00:55.973]運命の歯車が回る
[00:57.216]やだ
[00:57.654]昨日の朝、臨時の嘘
[01:00.818]夕陽の下で散る花びら
[01:04.017]最終的になかった振り返り
[01:07.220]あの、ちょっと待って
[01:10.415]ラブレターに書かれた告白
[01:13.624]ただの普通の友情です
[01:16.799]光の中で散る答え
[01:19.996]それでいいよ
[02:15.789]だから
[02:16.886]この仮想性の風
[02:19.881]中で乱暴に踊る
[02:23.207]ここ
[02:23.854]時間の隙間が好き
[02:27.941]この優しさを忘れて
[02:47.416]だから
[02:47.899]この仮想性の風
[02:51.870]中で乱暴に踊る
[02:55.063]ここ
[02:55.801]時間の隙間が好き
[02:59.825]この優しさを忘れて
[03:04.917]ごめんね
[03:09.040]いらいらした
[03:13.838]知らない
[03:18.643]ありがとう
[03:21.832]堕
[03:24.264]君がいると笑えるよ
[03:29.073]風が吹いたらきっと
[03:33.833]声を決めて立ち向かうの
[03:38.654]これはgood end
[03:42.616]死にそうです   愚かだ
[03:44.684]包帯      わたしは自分が何を信仰しているのか忘れたのかな？
[03:45.796]平行線     わたしは化け物だけど、
[03:46.462]チューリップ  もう理解しているんだ
[03:46.742]精神性    区別ができない現実
[03:47.810]晩餐会    時間軸が混沌として
[03:48.721]夢か     いて叫べない 故障したモザイク
[03:49.552]知らない  草原で踊り続けましょう
[03:50.588]すみれ   でも
[03:51.838]風のよ   風が今すぐ来ますよ
[03:53.023]包帯
[03:56.318]平行線
[03:57.567]チューリップ
[03:58.926]精神性
[03:59.447]晩餐会
[04:00.708]夢か
[04:01.900]知らない
[04:04.462]すみれ
[04:05.801]風のよ
[04:14.250]思い出がかすんでゆく記憶の片隅 な
[04:15.633]回り道に迷い過ぎ去る日々
[04:16.793]君は、白いチョコレートが好きなのか、黒いチョコレートが好きなのか、
[04:17.564]私にはわからない  だから
[04:19.263]私の物語は風の中で正式に終わり
[04:20.336]羊皮紙の中で消え去った。  ごめ
[04:22.912]こんなものでいい堕
[04:23.882]僕は元から異形だからね   それじゃ
[04:26.005]未来を妄想せず  壊れた
[04:27.188]暗闇の先に向かって進みましょう。
[04:30.276]今、良いことであろうと悪いことであろうと
[04:33.340]時間は自分自身に縛られている。
[04:36.527]まだ話し残していることがたくさんあるんだよ
[05:32.798]きっとキミは狂ってんだ
[05:38.934]ぐっすり 眠っ て
[05:45.409]この永遠の夏の日
[05:50.132]不安な季節
[05:58.236]きっとキミは狂ってんだ
[06:04.597]残念ね
[06:11.150]風に身を任せて
[06:18.144]さようなら

文本歌词

作词 : 次元晴天
作曲 : 次元晴天
编曲 : 次元晴天
またここに戻ってきた
この花が散る場所で
つかの間の光
煙のように
なぜ
もう既に向き合いたくない
偽り思い出
ぜんぜんはしる
昨日の花
咲いている
空き教室
誰を待ってるの？
風が吹いた
運命の歯車が回る
やだ
昨日の朝、臨時の嘘
夕陽の下で散る花びら
最終的になかった振り返り
あの、ちょっと待って
ラブレターに書かれた告白
ただの普通の友情です
光の中で散る答え
それでいいよ
だから
この仮想性の風
中で乱暴に踊る
ここ
時間の隙間が好き
この優しさを忘れて
だから
この仮想性の風
中で乱暴に踊る
ここ
時間の隙間が好き
この優しさを忘れて
ごめんね
いらいらした
知らない
ありがとう
堕
君がいると笑えるよ
風が吹いたらきっと
声を決めて立ち向かうの
これはgood end
死にそうです   愚かだ
包帯      わたしは自分が何を信仰しているのか忘れたのかな？
平行線     わたしは化け物だけど、
チューリップ  もう理解しているんだ
精神性    区別ができない現実
晩餐会    時間軸が混沌として
夢か     いて叫べない 故障したモザイク
知らない  草原で踊り続けましょう
すみれ   でも
風のよ   風が今すぐ来ますよ
包帯
平行線
チューリップ
精神性
晩餐会
夢か
知らない
すみれ
風のよ
思い出がかすんでゆく記憶の片隅 な
回り道に迷い過ぎ去る日々
君は、白いチョコレートが好きなのか、黒いチョコレートが好きなのか、
私にはわからない  だから
私の物語は風の中で正式に終わり
羊皮紙の中で消え去った。  ごめ
こんなものでいい堕
僕は元から異形だからね   それじゃ
未来を妄想せず  壊れた
暗闇の先に向かって進みましょう。
今、良いことであろうと悪いことであろうと
時間は自分自身に縛られている。
まだ話し残していることがたくさんあるんだよ
きっとキミは狂ってんだ
ぐっすり 眠っ て
この永遠の夏の日
不安な季節
きっとキミは狂ってんだ
残念ね
風に身を任せて
さようなら