New frame - 内田雄馬/逢坂良太.lrc

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[00:21.013]（和哉）面影の真ん中に淡く広がる
[00:27.517]もう戻らない
[00:30.456]ひとかけらでもかけがえのないTime
[00:33.916]（響）透明に色を落とす
[00:36.807]一瞬が織り成す情景には
[00:41.424]（ALL）約束が あるずっと
[00:45.250]（響）Ah 何にも知らないほうがいいとCall
[00:48.733]（和哉）それでも映したいこの瞳(め)に
[00:51.416]（響）目眩の中でも 共鳴してくChoice
[00:54.590]（和哉）いつからかあるよ ただここに
[00:57.905]（響）行く手を
[00:58.651]（和哉）
[00:59.259]（響）遮る
[00:59.940]（和哉）
[01:00.688]壁さえもキャンバスに変え
[01:03.141]（響）抱(いだ)く願い描いたら
[01:06.406]（ALL）見えるはずのないNew frame
[01:08.985]（ALL）完成を目指す未完成も
[01:13.918]歩みを止めたら そこで終わっていくから
[01:19.388]怖くたって
[01:20.744]完全な色じゃなくていい 何度も重ねる
[01:28.421]辿り着くまで This is a best piece
[01:33.143]（響）Ah 信じる未来は
[01:39.022]（和哉）Ah ここから
[01:46.239]（和哉）未だ浮かび漂う 君の後悔の
[01:52.464]夢の中で 泣いてた俺はもういないから
[01:58.718]（響）何度も 手を伸ばすよ
[02:01.646]今の俺に足りない色は
[02:06.323]（和哉）君だった
[02:07.576]（響）そう今も
[02:10.685]（和哉）街並みたちが あの日の空を
[02:13.642]失くしても俺らが覚えている Evermore
[02:20.859]（響）肩を並べて 心に触れて
[02:23.777]同じ明日を違う彩度で見つめられるから
[02:30.562]ほら
[02:31.285]（ALL）互いに引き寄せるNew frame
[02:33.832]（ALL）君と俺を繋いできた欠片を合わせて
[02:41.496]真実の先へ また笑って
[02:45.383]（響）いつか見た雪のように
[02:48.265]（和哉）広がるは白の世界
[02:51.177]（響）だからこそ何色でも灯せる
[02:55.443]（和哉）俺ら一緒に
[02:57.514]（響）凍えた種も花開くような
[03:00.373]（和哉）柔らかな光で包んでいく
[03:15.352]（ALL）始まりをかざすNew frame
[03:17.748]（ALL）完成を目指す未完成も
[03:22.744]歩みを止めたら そこで終わっていくから
[03:28.192]怖くたって
[03:29.485]完全な色じゃなくていい 何度も重ねる
[03:37.133]辿り着くまで This is our best piece
[03:41.894]（響）Ah 信じる未来は
[03:47.724]（和哉）Ah 俺らの軌跡で
[03:53.592]（ALL）Ah 一つの絵になる
[03:59.493]Ah ここから

文本歌词

（和哉）面影の真ん中に淡く広がる
もう戻らない
ひとかけらでもかけがえのないTime
（響）透明に色を落とす
一瞬が織り成す情景には
（ALL）約束が あるずっと
（響）Ah 何にも知らないほうがいいとCall
（和哉）それでも映したいこの瞳(め)に
（響）目眩の中でも 共鳴してくChoice
（和哉）いつからかあるよ ただここに
（響）行く手を
（和哉）
（響）遮る
（和哉）
壁さえもキャンバスに変え
（響）抱(いだ)く願い描いたら
（ALL）見えるはずのないNew frame
（ALL）完成を目指す未完成も
歩みを止めたら そこで終わっていくから
怖くたって
完全な色じゃなくていい 何度も重ねる
辿り着くまで This is a best piece
（響）Ah 信じる未来は
（和哉）Ah ここから
（和哉）未だ浮かび漂う 君の後悔の
夢の中で 泣いてた俺はもういないから
（響）何度も 手を伸ばすよ
今の俺に足りない色は
（和哉）君だった
（響）そう今も
（和哉）街並みたちが あの日の空を
失くしても俺らが覚えている Evermore
（響）肩を並べて 心に触れて
同じ明日を違う彩度で見つめられるから
ほら
（ALL）互いに引き寄せるNew frame
（ALL）君と俺を繋いできた欠片を合わせて
真実の先へ また笑って
（響）いつか見た雪のように
（和哉）広がるは白の世界
（響）だからこそ何色でも灯せる
（和哉）俺ら一緒に
（響）凍えた種も花開くような
（和哉）柔らかな光で包んでいく
（ALL）始まりをかざすNew frame
（ALL）完成を目指す未完成も
歩みを止めたら そこで終わっていくから
怖くたって
完全な色じゃなくていい 何度も重ねる
辿り着くまで This is our best piece
（響）Ah 信じる未来は
（和哉）Ah 俺らの軌跡で
（ALL）Ah 一つの絵になる
Ah ここから