透き通る群像 - 17歳とベルリンの壁.lrc

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[00:00.00] 作词 : Yusei Tsuruta
[00:01.00] 作曲 : Yusei Tsuruta
[00:25:62]白紙となったのは
[00:28:24]日々が吐き捨てのせいで
[00:31:57]幾千の中には息が跨いでいる
[00:38:23]確信となったのは
[00:40:85]意地が引き裂いた所以で
[00:44:36]標の跡には幹がまた揺れる
[01:16:20]舞い散る裁きのふりの中
[01:22:43]その身になって見立てる
[01:28:83]ほら まだ見ぬふりのまま
[01:34:96]様式美が満たしている
[01:41:36]見つけて割ったのは
[01:43:99]指揮が焚き付け擦れて
[01:47:53]気付けど肩には意味がまた揺れる
[01:53:13]そうだ 戻れないと道を切っていた
[02:01:61]再度なんてないと
[02:32:58]ネガフィルム
[02:34:67]まだ見ぬ光のまま もう意味が肥大してる
[02:45:27]どうか鏡の国の中
[02:50:83]想起した身 立てる
[02:57:01]あのくらい聡明でもう何があっても
[03:02:57]きっと日々に駆ける
[03:09:34]まだ暗い輝きに終わりがないけど いい
[03:17:82]走り待っていたんだ
[03:21:98]あのくらい透明で執着がないことを（煙に巻いたように握っている そこに回答ないと言ってる）
[03:27:98]きっと直に分かる（まだ遠く 踠いている）
[03:34:63]眩しいくらいの木漏れ日に眼を閉じてもいい（煙に巻いたように握っている そこに回答ないと言ってる）
[03:42:64]先に発っていたんだ

文本歌词

作词 : Yusei Tsuruta
作曲 : Yusei Tsuruta
白紙となったのは
日々が吐き捨てのせいで
幾千の中には息が跨いでいる
確信となったのは
意地が引き裂いた所以で
標の跡には幹がまた揺れる
舞い散る裁きのふりの中
その身になって見立てる
ほら まだ見ぬふりのまま
様式美が満たしている
見つけて割ったのは
指揮が焚き付け擦れて
気付けど肩には意味がまた揺れる
そうだ 戻れないと道を切っていた
再度なんてないと
ネガフィルム
まだ見ぬ光のまま もう意味が肥大してる
どうか鏡の国の中
想起した身 立てる
あのくらい聡明でもう何があっても
きっと日々に駆ける
まだ暗い輝きに終わりがないけど いい
走り待っていたんだ
あのくらい透明で執着がないことを（煙に巻いたように握っている そこに回答ないと言ってる）
きっと直に分かる（まだ遠く 踠いている）
眩しいくらいの木漏れ日に眼を閉じてもいい（煙に巻いたように握っている そこに回答ないと言ってる）
先に発っていたんだ