给女儿(A Letter From My Dad) - 何欣穗.mp3
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[00:01.000][00:12.000]夕方日本海に出だ、昼間は頭が割れそうに痛い[00:20.000]今日は濃い霧が立ち込め、昼の間、僕の視界は遮った[00:27.000]でも、今は星がとても綺麗だ[00:30.000]覚えでる?君はまだ中学一年生だった頃[00:37.000]天狗が月を食う農村の伝説を引っ張り出して、[00:40.000]月照の天文理論に挑戦したね[00:44.000]君に教え置きたい理論がもう一つある[00:48.000]君が今を見ている星の光が、[00:52.000]数億光年の彼方にある星から放たれ出るって、知ってるかい?[00:58.000]うわ、数億光年前放たれた光は、今、僕たちの目に届いてるんだ[01:07.000]数億年前、台湾と日本は一体どうの様子だっだろう[01:15.000]山は山、海は海、でもそこには誰もいない[01:23.000]僕は、星空が見たくなった[01:29.000]映ろうやすいこのようで、永遠が見たくなたんだ[01:36.000]台湾っで、ふよこすらいよの胸みたいよ[01:45.000]僕はこの思いを一匹に託そう[01:45.000]了承している君の父親が捕まえてくれることを願いで[01:48.000]友子、悲し味がしっても食べってるれ[01:58.000]君には分かるはず[01:59.000]君を捨てたのではなく[02:03.000]泣く泣くってばなしたこと[02:08.000]皆んなが寝ている甲板で、低く何度でも繰り返す[02:15.000]「捨てたのではなく、泣く泣くっ手放したんだ」っと[02:20.000](其の頃父さんが 好きでした)[02:28.000](其の頃父さんが 好きでした)[02:45.000][03:00.000](博士に成るかと)[03:05.000](思っていたが学校出てしたい事した)[03:10.000] (気ままな暮し)[03:23.000](でも何時の間にか 歌始め)[03:31.000](爆音を出すHard Rock Cafで唄ってた)[03:39.000](其の頃親に 大嫌い)[03:49.000](其の頃親に 大嫌い)[04:04.000]夜明け、でも僕には関係ない[04:08.000]どっち道、太陽は濃い霧を連れくるだけだ[04:14.000]夜明け前の恍惚のとき[04:16.000]年老いた君の優美な姿を見たよ[04:20.000]僕は髪が薄くなり、目も垂れっていた[04:25.000]朝の霧がマオ雪のように僕のテカリのしわを寄り[04:29.000]激しい太陽が君の黒髪を焼き尽くした[04:33.000]僕らの胸の中の最後の余熱は完全に冷めっきった[04:39.000]友子、無能の僕を許しておくれ
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