打上花火 - 言越清/汐灵子.mp3
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[00:00.000] 作词 : 米津玄師[00:00.500] 作曲 : 米津玄師[00:01.000] 作词 : 米津玄師[00:03.000] 作曲 : 米津玄師[00:05.000] 原唱:DAOKO × 米津玄师[00:07.000] 翻策:言越清[00:08.000] 翻唱:汐灵子/知顾/Yuki宋元/[00:10.000] 书画Misty/言越清/蝴蝶じ/途凉Tora[00:12.000] 和声:汐灵子/蝴蝶じ[00:14.000] 后期:十一月生[00:19.00]【汐灵子】[00:19.64]あの日見渡した渚を[00:24.50]今も思い出すんだ[00:29.10]【知顾】[00:29.50]砂の上に刻んだ言葉[00:34.60]君の後ろ姿[00:39.00]【Yuki宋元】[00:39.64]寄り返す波が[00:42.86]足元をよぎり何かを攫う[00:49.000]【书画+言越清】[00:49.58]夕凪の中[00:53.00]日暮れだけが通り過ぎて行く[00:59.00]【宋元+知顾+书画+蝴蝶じ+途凉Tora】[00:59.33]パッと光って咲いた[01:02.30]花火を見ていた[01:04.54]きっとまだ 終わらない夏が[01:09.00]【汐灵子+言越清+蝴蝶じ+途凉】[01:09.56]曖昧な心を 解かして繋いだ[01:14.50]この夜が 続いて欲しかった[01:19.86][01:30.00]【言越清+蝴蝶じ】[01:30.10]「あと何度君と同じ花火を[01:32.95]見られるかな」って[01:34.62]笑う顔に何ができるだろうか[01:39.00]【宋元+途凉】[01:39.89]傷つくこと 喜ぶこと[01:42.47]繰り返す波と情動[01:44.70]焦燥 最終列車の音[01:50.00]【汐灵子+书画】[01:50.19]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ[01:54.71]波間を選び もう一度...[02:00.00]【知顾+途凉】[02:00.26]もう二度と悲しまずに済むように[02:08.74][02:17.00]【宋元+汐灵子+言越清+知顾】[02:17.17]はっと息を飲めば[02:19.43]消えちゃいそうな光が[02:22.10]きっとまだ 胸に住んでいた[02:27.00]【书画+蝴蝶じ+途凉+汐灵子】[02:27.30]手を伸ばせば触れた[02:29.47]あったかい未来は[02:31.99]ひそかに二人を見ていた[02:37.00]【汐知元清[主],书蝶途[和]】[02:38.12]パッと花火が(パッと花火が)[02:40.56]夜に咲いた(夜に咲いた)[02:43.11]夜に咲いて(夜に咲いて)[02:45.62]静かに消えた(静かに消えた)[02:47.15]【汐知元书[主],清蝶途[和]】[02:48.15]離さないで(離れないで)[02:50.70]もう少しだけ(もう少しだけ)[02:52.58]【汐知元书】[02:53.18]もう少しだけ[02:54.30]【全体合】[02:54.48]このままで[02:57.45][03:06.80]【知顾+蝴蝶じ】[03:07.18]あの日見渡した渚を[03:11.99]今も思い出すんだ[03:17.40]砂の上に刻んだ言葉[03:21.98]君の後ろ姿[03:27.00]【全体合】[03:27.15]パッと光って咲いた[03:29.43]花火を見ていた[03:32.27]きっとまだ 終わらない夏が[03:37.30]曖昧な心を 解かして繋いだ[03:41.94]この夜が 続いて欲しかった
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