或る夏の始まり feat.可不 - 白風珈琲.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:00.000] 作词 : 白風珈琲[00:00.500] 作曲 : 白風珈琲[00:01.001]アルペジオから始まる、虚実世界[00:04.980]言葉だけつらと重ねた情景に[00:08.723]溶け出した、感情を一つ忘れてみた[00:12.965]棄てられたノートの切り端に書いた[00:16.159]忘れられない僕のワンダーランド[00:22.257]言葉に詰まって、泣いていたんだ[00:24.681]『これは或る少年の、或る夏の話』[00:25.471]-Music-[00:49.108]『「ラストサマー」と題した彼の世界は時代の移り変わりをその身に感じ、何か成さねばならぬと 衝動の儘に描いた物語だった。』[01:01.054]『自身の社会的な立ち位置。相対的に計った人との距離感。そうした「自分」の存在をただ、ひたすらに肯定したかったのだ。』[01:10.355]『私は結局、人間だったのだ。』[01:13.540]曖昧から逃げ出して、日々浚え[01:18.595]僕の手帖お開けば、空回りした過去[01:25.769]海底から空へ、僕ら雨の中[01:30.808]揺れて[01:34.269]答え探し[01:36.653]『君は僕を見つけられたかい?』[01:37.453]何時かの夢からはるばるやってきた[01:40.380]あの頃描いた姿ではないけど[01:44.364]間違いなく、妄想した姿はしていたんだ[01:49.933]透明かつ純真な世界に 淡く青色を重ねた夏でした[02:02.878]-Music-[02:25.458]道草して、回り道駆けて往く[02:31.842]稜線に掛かった月と、凪[02:34.496]描いた夜の景色[02:38.205]然して、近付いた気はしないな[02:49.097]アルペジオから始まる、虚実世界 言葉だけつらと重ねた情景に[02:56.531]溶け出した、感情を一つ忘れてみた[03:01.063]棄てられたノートの切り端に書いた 忘れられない僕のワンダーランド[03:10.358]言葉に詰まって、泣いていたんだ[03:11.946]『君はその先で何を見つけた?』[03:13.545]【紡いた糸と雨上がり】[03:15.135]【音楽以外全部敵】[03:16.463]【自分と向き合って歩きはじめること】[03:18.054]【生活の全てが創作に繋がること】[03:19.388]【自分】[03:20.974]【前よりほんの少しわかってきたかも 人への頼り方、その手の握り方】[03:22.568]【何事も大した理由なんてない でも創れる】[03:23.899]『最後の夏を過ごす、零の君へ』[03:25.494]【少しは楽しく自分らしく生きていく方法が見つかったかも】[03:27.084]【なにもしていなかった自分から新しい自分に変わる為の道標】[03:28.419]【新しい感情!】[03:30.011]【自分の理想は必ずしも他人にとってのそれじゃないこと】[03:31.595]【人生の命題】[03:32.935]【自分らしさを描き出せる場所】[03:34.527]【憧れた光への一歩】[03:36.107]『或る夏の始まりに残す、風の記録』[03:37.187]何時かの夢からはるばるやってきた[03:40.636]あの頃描いた姿ではないけど[03:44.623]間違いなく、妄想した姿はしていたんだ[03:49.395]透明かつ純真な世界に 淡く青色を重ねた夏でした[03:58.160]『そのカンバスに滲みだした青は、探していた姿と似ていた。』[04:01.341]何時かの夢からはるばるやってきた[04:04.536]あの頃描いた姿ではないけど[04:09.054]間違いなく、妄想した姿はしていたんだ[04:13.831]透明かつ純真な世界に 淡く青色を重ねた夏でした
展开