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1994年の雷鳴 (カバー) - 磐田みゆき.mp3

1994年の雷鳴 (カバー) - 磐田みゆき.mp3
1994年の雷鳴 (カバー) - 磐田みゆき.flac
[00:00.000] 作词 : 秋元 康 [00...
[00:00.000] 作词 : 秋元 康
[00:00.000] 作曲 : すみだ しんや
[00:00.000]磐田みゆき - 1994年の雷鳴 (1994年的雷鸣)(カバー)
[00:11.813]あの日は空が光ってた
[00:15.039]时折瞬きするように
[00:18.034]少し遅れて雷鸣 そばで响いた
[00:36.715]校舎の壁に体を寄せて
[00:43.053]仆らは云行きを案じた
[00:49.167]风に混じって頬に雨粒
[00:55.436]帰れないねって君が言った
[01:01.639]シャツが汗まみれ
[01:04.810]息苦しくなる
[01:07.992]确かに恋だった
[01:14.872]二人の若さは不器用で
[01:18.028]见つめ合うことさえできなくて
[01:21.198]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[01:26.814]胸の奥のその片隅に
[01:30.208]気付かれないように隠してた
[01:33.944]イタセクスアリスとは片思い
[01:49.325]土砂降りの雨 なすすべもなく
[01:55.678]ぬかるむ地面を见ていた
[02:01.549]灰色の空こもる稲妻
[02:07.842]君の横颜照らしていた
[02:13.849]何を话せばいい
[02:17.309]无口な辙が
[02:20.393]心に続いてる
[02:27.211]二人の若さは不器用で
[02:30.773]见つめ合うことさえできなくて
[02:33.798]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[02:39.445]仆はそっと耳を塞いで
[02:43.129]大人の足迹拒否したんだ
[02:46.586]吐き出せない何かにいじけてた
[03:13.933]あの日は空が光ってた
[03:16.954]时折瞬きするように
[03:19.877]少し遅れて雷鸣 そばで响いた
[03:25.797]まるで神に指を刺されて
[03:29.079]见えない爱しさに怯えてた
[03:32.728]思い出そう切ない1994
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