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なんて素敵にピカレスク - 秋組 (MANKAI STAGE).mp3

なんて素敵にピカレスク - 秋組 (MANKAI STAGE).mp3
なんて素敵にピカレスク - 秋組 (MANKAI STAGE)
[00:00.00] 作词 : 松崎史也/Yu(v...
[00:00.00] 作词 : 松崎史也/Yu(vague)/沖井礼二(TWEEDEES)
[00:01.00] 作曲 : Yu(vague)/沖井礼二(TWEEDEES)
[00:36.0]この街を仕切ってるマフィアのボス『カポネ』
[00:40.0]カポネ・ファミリーは強大で
[00:42.50]誰もヤツにお縄はかけられない
[00:45.0]オラオラ!死神様のお通りだ
[00:48.0]道を開けやがれ!
[00:49.0]ボスの命令だ。悪く思うな
[00:54.0]「けっ、相変わらず地味に仕事してやがんなランスキー」
[00:57.0]「騒がしいと思ったらお前かルチアーノ
[01:00.0]品のなさが顔に出てるぞ」
[01:01.0]「あ?」
[01:02.0]「あ?」
[01:02.90]「カポネの手下で凄腕の二人
[01:04.0]だが二人は、ソリが合わないことで有名だった」
[01:07.0]ボスがお前をお呼びだ。付いてこい
[01:11.0]金にがめついお前をクビにって話じゃねーか
[01:14.0]「言ってろ」
[01:16.0]クビになるなら騒がしいお前だ
[01:19.0]「んだこら」
[01:20.0]「ああ?」
[01:21.0]「お前ら、今日からコンビで仕事しろ」
[01:24.0]「は?」
[01:24.80]「こいつと?」
[01:25.0]「反論は認めない ボスへの反逆は即ち死だ
[01:30.0]最初の仕事だ 行ってこい」
[01:43.0]「殿は任せろ てめえのケツは守ってやるよ」
[01:47.0]「腕は確かなんだがな その口の悪さどうにかしろ」
[01:51.0]「ずいぶんマシになったじゃねえか」
[01:53.0]「まだお前の方が上手い」
[01:54.50]「当たり前だっつの 本気(マジ)だからな」
[01:57.0]「本気のお前を追い抜く」
[01:58.0]「こっちのセリフだ馬鹿野郎」
[02:01.0]「カポネをトるのに…邪魔だな あのコンビ
[02:04.0]首を洗って待ってろ、カポネ」
[02:06.0]「やれやれ~俺は穏やかに暮らしたいんだがな」
[02:14.0]僕はベンジャミン
[02:15.0]生まれつき体が弱くて、ベッドの上から降りられない
[02:23.0]ランスキーの野郎、俺様に弟のお守りだと?
[02:27.0]兄ちゃんがここに 人連れてきたの初めてだ
[02:31.0]「ああん?」
[02:32.0]「よほどルチアーノさんのことを信じてるんだね」
[02:36.0]「あいつに言うんじゃねーぞ…俺もだ」
[02:41.0]「忘れるな お前の仕事は警察からのスパイだ」
[02:44.0]「分かってる」
[02:45.0]「弟の手術成功するといいな お前次第だろうが」
[02:49.0]「弟には手を出さない約束だ」
[02:51.0]「ルチアーノを殺れ ヤツは邪魔だ」
[02:55.0]「は?」
[02:59.0]「ルチアーノさん、兄ちゃんのことよろしくね!」
[03:02.0]「あぁ、任せろ」
[03:04.0]「忘れるな お前はただの駒だ
[03:08.0]そして俺はカポネをトる」
[03:12.0]「俺、舞台が楽しい
[03:13.0]セリフがあるとかないとかじゃない
[03:15.0]みんなといる舞台だからだ
[03:17.0]俺は、秋組の七尾太一だ!」
[03:20.0]「那智、お前の夢みた場所からは 最高の景色が見えるぞ
[03:25.0]見守っててくれ 俺は、板の上で精一杯生きる!
[03:56.0]「ルチアーノ、上っ面だけ見るなと言っただろう
[04:00.0]お前たちはお互いの本当をまだ見ていない」
[04:06.0]「幸夫さん。恩返しのつもりが、結局今も、もらっています
[04:12.0]いつか必ずお返しします
[04:14.0]あんたにもらった、この夢の先で」
[04:18.0]「兄ちゃん、ルチアーノさんを助けに行って」
[04:21.0]「お前どうしてそれを」
[04:23.0]「弟なめんなよ 兄弟だろ、顔で分かる」
[04:26.90]「…」
[04:27.0]友を裏切るな。兄ちゃんが僕に教えてくれたことだよ
[04:31.0]「しかし俺は‥」
[04:33.0]「僕は兄ちゃんの弟だから、病気なんかに負けないよ」
[04:37.0]「僕のために 僕は僕で生きるから」
[04:41.0]「さすが、俺の弟だ」
[05:03.0]「結局てめぇなんだな、俺をアツくさせんのは」
[05:07.0]「行くぞ 俺とお前なら怖いもん無え」
[05:56.0]「何しやがる」
[05:57.0]「知ってるか?手錠はめられる気分ってのは」
[05:59.0]「ああ、ありゃ最悪だ ご愁傷様」
[06:03.0]「ランスキーとルチアーノが逃げました」
[06:05.0]「で、手土産にこいつってわけか」
[06:07.0]「俺は警察だ。俺に手を出すとどうなるか分かってるのか?」
[06:10.0]「知らねえよ 俺は悪党だからな」
[06:14.0]「いなくなりやがったか
[06:16.0]気に入ってたんだがなあの二人
[06:18.0]まあしょうがねえ
[06:20.0]あいつらを結びつけたのは俺だしな」
[06:23.0]これからどうする?
[06:24.0]あいつの為に金がいるだろ
[06:26.0]用心棒でもするか?
[06:28.0]それか、スパイとかな 儲かるぜ
[06:31.0]おいおい、懲りねえやつだな
[06:32.0]まあ、なんでもいいや
[06:35.0]なんでも屋にすっか
[06:36.0]大雑把過ぎる だが、楽しそうだ
[06:41.0]悪党たちのララバイ 腐った世界でも
[06:46.0]信じられる
[06:48.0]やつに 出会っちまったぜ
[06:50.0]背中は預けてやるから
[06:54.0]お前は前だけ見てろ
[06:56.0]気に入らねえがお前は
[06:58.0]俺が認めたライバル
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