或るキリスト者は告解室を去る、唯だ信仰のみを抱えて (feat. 初音ミク) - キタニタツヤ/初音ミク.mp3
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[00:00.00] 作词 : キタニタツヤ[00:00.00] 作曲 : キタニタツヤ[00:00.00][00:00.02]終わりの見えない小説のような毎日に[00:09.04]幼き日の景色など思い出せないまま[00:17.73]白い煙のままで消えていくこと[00:27.18]仮に私がそれを望んでいても[00:37.23]神の両眼にはすべて、すべてが[00:44.46]焼きついていること 記憶が誤魔化そうとも[01:01.05]「真っ白なままで息ができたなら」[01:08.23]悍ましいこと 積もる雪は濁っていく[01:15.51]息をする度に灰色に染まる[01:23.02]心臓の底、沈んでいく いつかの淡い記憶[01:39.99]終わりの見えない小説のような毎日だった
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