アイスコーヒー(instrumental) - 銀色夏生.mp3
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[00:13.500]終わりのみえない話の途中[00:20.100]もう何度も時計を見ている[00:27.100]わかったから もういいでしょう[00:34.100]ここで話し込んでいても[00:41.100]いつからこんなになってしまったんだろう[00:47.100]君の言葉が通りすぎていく[00:54.100]もちろんそうだ 君のいう通り[01:01.100]僕には弱いところがある そうだよ[01:10.100]愛しているからって君のものにはなれないよ[01:25.100]どんな人も君のものじゃない[01:31.100]自由なはずだ[01:39.100]ごめんなさい 僕がいけなかったのです[01:46.100]最初はただ軽はずみの恋[01:53.100]その手を離して その目をそらして[02:00.100]なんて言ったら別れてくれるんだろう[02:08.100]愛しているからって誰のものにもならないよ[02:24.100]どんな人も どんな時も[02:34.400]アイスコーヒーの氷がだんだん溶けていけば[02:41.100]コップのふちの透明な湖の中に[02:48.100]この店もこの街も[02:51.100]どんどん吸い込まれてく ほら[02:59.200]愛しているからって君のものにはならないよ[03:15.100]透きとおった君がゆれる[03:20.100]約束もため息も[03:28.100]このきれいな湖に吸い込まれて[03:39.100]形を失くす[03:50.100]もう行くよ[03:52.500]ここに置いていくよ
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