随筆は白 - aruma.mp3
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[00:00.000] 作词 : 立椅子かんな[00:01.000] 作曲 : aruma/立椅子かんな[00:16.028]伝えたくても堪えた言葉 心の奥の方で腐っていたんだ[00:22.083]いつまでも白紙のノートが僕を見つめていた[00:26.556]きっと僕は考えすぎるからこんな煩わしさも自分の所為にして[00:32.791]出来損なってしまったようだ[00:36.075]憐れむくらいなら助けないでいてほしいよ[00:42.587]僕を哀しむのは僕だけでいいから[00:47.538]当たり前の日常が噛み応えのないストレスになった[00:54.403]他人事のような人生だ[00:57.843]破滅的な衝動も自分らしさにできるらしい[01:03.384]誰よりも僕は僕を愛していた[01:18.914]気にしないのは君次第だろう それも僕にとっては関係ないさ[01:25.070]存在が重く思えた 僕は怯えていた[01:29.482]この孤独が僕に示すのは酷く歪みきった自分の正体だ[01:35.661]死に損なって吠えるだけの負け犬[01:39.962]当たり前の日常が噛み応えのないストレスになった[01:46.864]他人事のような人生だ[01:50.461]破滅的な衝動も自分らしさにできるらしい[01:55.824]誰よりも僕は僕を愛していた[02:20.913]重ね着していた役立たずのプライドも[02:27.517]僕が僕たるため必要みたいだ[02:32.455]当たり前の日常が噛み応えのないストレスになった[02:39.368]他人事のような人生だ[02:42.913]破滅的な衝動も自分らしさにできるらしい[02:48.308]誰よりも僕は僕を愛していた
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